『7人のおたく』

2018.09.04 Tuesday 20:45
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    評価:
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    フジテレビジョン
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    (2002-03-20)

    JUGEMテーマ:映画

     

    毎日、太宰治を読んでいるので、対極的なものを観てみようと思い、今まで観たことないものであり、生き方としても自分とは違う「おたく」が主人公というこの作品を選んだ。

     

    26年前であり、昭和の香りが、なんとも懐かしい。

     

    ウッチャンナンチャンをはじめ、江口洋介、山口智子など、全員が主役を張るようなキャスティング。

     

    個人的にはウッチャンの格闘アクションが本気度が高く、抜群のプロポーションの山口智子が魅力的で、それと俺の高校時代の同級生である江連賢司が出演していたことの発見が嬉しかった。

     

    小さな島の実力者が世継ぎのために外国人との間に子供を作り、その子を奪い返して母親の元へ返すという作戦を7人のおたくがチームとなって遂行するお話。

     

    「おたく」って言葉がこの頃だと新鮮だったんだろうなあ。

     

    好きなものを徹底的に研究する、それが仕事になる、世の中を変える。

     

    スティーブ・ジョブスにしかり、俺の尊敬する本田宗一郎、みんな本質的に言えば「おたく」だ。

     

    自分は「即興おたく」と思っていたけど、最近は本田氏の言葉「やりたいことをやれ」のように、好きなことをしていると、「人生おたく」になるのかもしれない。

     

    BOBI

     

     

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    『カメラを止めるな』

    2018.08.25 Saturday 00:08
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      JUGEMテーマ:映画



      ちょっと映画界で話題になったときに観に行こうとしているうちに世の中の話題になってしまい、今から観ようと調べると残席無しになっていたりして、裁判だとかさらにマスコミに取り上げられてきたので、これは一日も早く行っておこうと昨日初めてTOHOのvitっていう自動発券システムで予約し、上映時間に今日一日を全てといってはなんだが合わせてトラブルなど起きて1,800円を無駄にしないよう努めた結果、無事に席に着いてこれから始まる96分の鑑賞体制に入り、幕が上がり、最初のヒロインの視線でこの映画の構造が予測出来て、そういうことかと思いながらメイン部分を観ていったら特別に新しい面白さではなく、あそこはこういう状況だったのかと確認していく、言わばマジックのようなもので「種明かし映画」と表現してみて、三谷幸喜作品のラジオ生放送の裏舞台を描いた『ラジオの時間』と、ホテルのトラブルを回避していく『有頂天ホテル』、112分ワンカットのドラマ『short cut』がいかに大変な撮影準備と現場だったのだろうかとあらためて敬意を払いながら、つまり、この作品も王道のコメディであると同時にいかに上田慎一郎監督が映画に対して愛があるかを感じ、沢山の映画を観ていない人がもっと国内外問わず作品を観て映画の奥深さと可能性を感じてくれれば良いなあと話題になった本作品の意義はとても大きいと思うし、大きくなってしまった盗作、いや盗作じゃない、原案、いや原作、といった問題発端の劇団PEACEとのことを少し横に逸れて考えると、舞台は、特に小劇団の公演などは多くの人に知られる前に終わってしまいそのアイデアやお話はその場で消えてしまうので、この作品に対してではなく、どうやってその著作権というかオリジナルの権利みたいなものを守っていけるかは音楽や映画と同様これからの課題でもあるだろう、など色々と考えさせられながら、ストーリーの底辺には家族愛があるところなどしっかりエンターテイメントとして成り立っていて、自分の映画制作に刺激をもらえたことに感謝するというのが本音であり、負けず嫌いとしてはこの感想を「文字を止めるな」にしてみたことに表れているのだ。

       

      BOBI

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      『トリック劇場版2』

      2018.08.16 Thursday 23:07
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        JUGEMテーマ:映画

         

        一度観始めると止まらなくなる中毒性がある。

         

        本作品で山田・上田コンビが正体を暴く霊能者を演じるのが片平なぎさということでサスペンス劇場を彷彿する感があり楽しめる。

         

        ミステリー感溢れる中でゆーとぴあの「よろしくね」を連呼するくだらなさはもちろん、人間の親子愛、情が隠れていて自分の大好きな世界観がテレビ版とは違うたっぷり二時間が見応え。

         

        堀北真希、北村有起哉の他、再ブレイク前の有吉弘行が出演していたりとキャストもまた魅力的。

         

         

        今、秋からの授業に向けてテキストの改訂版を作るのにパソコンに向かっていると、AmazonTVで見れることでついつい観てしまう。

         

        3もすぐだろう。

         

        BOBI

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        『トリック 劇場版』

        2018.08.15 Wednesday 21:55
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          JUGEMテーマ:映画

           

          好みのツボ100%のシリーズ。

           

          これだけ真剣に緻密にくだらなくドラマを作ったものはなかなか無い。

           

          隙のない作品は本当に脱帽する。


          これは初の劇場版で、伊武雅人、石橋蓮司、竹中直人、ベンガルなどレギュラーメンバー以外のゲストも個性豊かで楽しめる。

           

          徳川埋蔵金など昭和の感覚もあり、定番の奇術をはじめとした超現実と、人間臭い現実味が混ざり合うお話は心地良い。

           

          とにかく堤幸彦監督の細かい演出が大好きです。

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          『ヒトラーを欺いた黄色い星』

          2018.08.10 Friday 16:06
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            長崎に原爆が落ちた日の翌日になるが、戦争のことに触れようと、映画ではあるが、史実に基づいている作品を鑑賞。

            1943年6月にナチスはユダヤ人を一掃したと発表されたが、実際は7,000人が潜伏し、1,500人が終戦まで生き延びたという物語。

            その内の4人の男女の実際のインタビューを交えて進むので、ドキュメンタリー的で感情移入もしていく。

            1人の女性は自分だけが、隠れて潜伏していると思っていたりと孤独との闘いである。

            また、誰もが知るホロコースト、ユダヤ人の大虐殺は皆知らなかった。

            戦後二年くらい経ってから知ったという。

            1人は言う。

            「ユダヤ人を嫌うのとガスで殺すのは別物。ドイツ人がユダヤ人を殺すなんて、いまだに理解出来ない」

            女性も大学の講義や話をするときに強調していたと言う。

            「私達を助けてくれたドイツ人もいたんです」

            ドイツ人が犠牲になって助けられた別の1人が言う。

            「一人の人を救ったことは、世界を救ったこと」

            派手な戦闘シーンがあるわけでもないが、一日一日を生きるということに心が震えた。

            涙が溢れ出た。

            風化させてはならない部分はこうして触れることで知ることが出来る。

            しかしそれはあくまで直接ではないので、そこから自分の中にどんな形で落とすかが大事である。

            それには想像力をはじめ感性を磨かなければならないし、何よりも今自分が毎日をどう生きるかが大切なんだろう。

            BOBI
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            『スプリット』

            2018.08.08 Wednesday 23:54
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              昨年のM・ナイト・シャラマン監督作品を見つけたのですかさず鑑賞。

               

              DID=dissociative identity disorder

               

              解離性同一障害者の話。

               

              そこに性的虐待を受けたトラウマを持つ被害者が絡む。

               

              突如誘拐された3人の少女たちが脱出を試みるというサスペンスと重なって行く。

               

              この監督は『シックス・センス』で有名になり、現実を超越した力を描くことが多い。

               

              本作品も『アンブレイカブル』の繋がりを持っていてあの有名俳優もカメオ出演していて驚いた。

               

              調べると、続編も決定しているらしい。

               

              人間が守らなければいけない物を伝えている。

               

              BOBI

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              『隣人は静かに笑う』

              2018.08.03 Friday 22:13
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                JUGEMテーマ:映画

                 

                 

                ものすごく面白かった。

                 

                観てそうだから自分のブログで検索したが、記事が引っかからなかったので観ていなかったことが分かり、鑑賞。

                 

                ジェフ・ブリッジとティム・ロビンスのW主演だから役者陣は間違いないと観始めたが、最初からドラマがしっかりしているので惹き付けられた。

                 

                どれほどの謎が秘められているのかが気になるが、ここまで社会的だったのかと思うと同時に、日常の生活に秘められた危険性を感じ恐怖に駆られた。

                 

                偶然か、策略か、見終えた後に、もう一度初めから観てしまったほど、良く出来ていた。

                 

                19年間経ってしまったが、観れて良かった。

                 

                 

                話はキャストに関してだが、ティムの妻役であるジョーン・キューザックがジョン・キューザックの姉だということを知った。

                 

                確かに顔が似ている。

                 

                BOBI

                評価:
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                日本ヘラルド映画(PCH)
                ---
                (1999-08-18)

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                『バリー・シール アメリカをはめた男』

                2018.08.02 Thursday 21:33
                0

                  JUGEMテーマ:映画

                   

                  実話に基づく作品は好きな上にトム・クルーズが主演でこんなのあったんだぁと興味持って観た。

                   

                  アメリカの航空会社TWAのパイロットがCIAの仕事をすることになった後コロンビアの麻薬組織の運び屋を請け負ったりと人生が変わってしまうバリーをトムが演じる。

                   

                  『トップ・ガン』とダブらせるキャスティングではなかろうかと思った。

                   

                  最速の飛行機を試乗した時にCIA局員の頭上を掠め飛ぶシーンはそれを思い出させる。

                   

                  DEA(麻薬取締局)からの逃亡は、ミグとの戦いとは真逆なのが滑稽である。

                   

                  70年後半〜80年初めに起きたアメリカとロシアの冷戦、ニカラグアのコントラなど、社会情勢が関係していて歴史の紐解きも楽しめる。

                   

                   

                  子供の頃になりたかったパイロット。

                   

                  アメリカに行くときにサーフィンの後輩に言われた「鳥のようですね」

                   

                  その時の風、温度に合わせて好きなように飛び回るのが自分らしいのかとあらためて思う。

                   

                  BOBI

                  category:映画 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                  『ダークナイト ライジング』

                  2018.07.29 Sunday 23:20
                  0
                    評価:
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                    ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
                    ¥ 1,000
                    (2018-02-17)

                    JUGEMテーマ:映画

                     

                    先日『ダークナイト』を観たら続編が気になった。

                     

                    そう、まだ観たことがなかったからだ。

                     

                    ヒース・レジャーのジョーカーが凄すぎて、そこで終わってしまっていた。

                     

                    そのジョーカーは出てこないが、ベイン(トム・ハーディー)という強靭な悪が現れ、活動停止していたバットマンが復活する。

                     

                    さらにキャットウーマンとしてアン・ハサウェイが出演しているのだが、『マイ・インターン』以来だったので、大人の凛々しさと色気が魅力的だった。

                     

                    クリスチャン・ベールは役者として好きなので、彼のバットマンは気に入っている。

                     

                    三部作である最終章の本作品もクリストファー・ノーラン監督でスタイリッシュで良い。

                     

                     

                    アン・ハサウェイに戻るが、『オーシャンズ8』は楽しみだ。

                     

                    BOBI

                    category:映画 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                    『トゥルーマン・ショー』

                    2018.07.28 Saturday 21:12
                    0
                      評価:
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                      JUGEMテーマ:映画

                       

                      面白い作品は何度も観れる。

                       

                      そして何回も心を動かされる。

                       

                      まず、この発想が凄い。

                       

                      当時、ただ流れる時間を覗き見するものが流行っていたが、これは番組のために一つの生命の誕生から映像作品として発信するという企画で驚いた。

                       

                      そのタネが分かることが目的ではなく、人が与えられた枠を突き破るということが大きなテーマとして考えさせられるから良い映画だ。

                       

                      ジム・キャリーが外ズラと本心を見事に演じ出しているのが鑑賞するこちらの気持ちを揺さぶる。

                       

                       

                      自分に映画を選ぶヒントとして、エド・ハリスが出演しているものは間違いがない、と思っている。

                       

                      これは、昔レンタルビデオ店でバイトしていた時に映像プロデューサーのKさんに言われたことが影響している。

                       

                      「ジョン・ヴォイトが出ているなら間違いがない作品」

                       

                      アンジェリーナ・ジョリーの父だ。

                       

                      そんな話の中でマックス・フォン・シドー、エド・ハリスの名前も教えてくれた。

                       

                      そのエド・ハリスがやはり見事なんです。

                       

                       

                      観終わった後にまた最初から見たくなったけど、またこの先に何か面白い映画が見たいなあという時まで取っておこう。

                       

                      BOBI

                       

                       

                      category:映画 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

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