『パブリック 図書館の奇跡』



いい映画を観ました。

久しぶりのエミリオ・エステベスが主演・脚本・監督。

父親のマーティン・シーン、弟のチャーリー・シーンと、さすが映画一家の血を引いてるだけあって、見応えのある作品を作りました。

ホームレスが寒波で命を落とさないようにと、図書館を一夜解放することにしたら、大きな問題となりマスコミも騒ぎ出し、警察が押し寄せる。

感動もするし、大笑いもしました。

こういう映画を観ると、心が洗われて、生きることの喜びを感じます。

 

クリスチャン・スレーターを見れたのもよかった。

BOBI

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