『Fukushima50』

2020.03.14 Saturday 23:40
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    JUGEMテーマ:映画

     

    昨日、常磐線が全線開通した。

     

    3月1日に足を下ろし、目で見た浜通りの記憶が新鮮なまま、今日、この映画を観た。

     

     

    責められる側の東電内部のことなので、映画だとしても、それなりに初めて真実を知ることができた価値がある。

     

    先日見た光景も出てきたから、スッと入り込んで観ることができた。

     

    しかし、こういう作品は、ハリウッドが作ったらどうなるのかと考えてしまう。

     

    気になったのは、首相の言動や行動などはどこまで真実に近いのだろうかと、政権が違う時だったので、何か意味を含んでいるのだろうかと余計な考えが起きたキャラクターと芝居だった。

     

    佐藤浩市、渡辺謙という主演も良かったが、昔共演させていただき、お世話になった火野正平さんが、相変わらず素晴らしい演技だった。

     

    また、知り合いの役者が頑張っているのを見て嬉しい気持ちにもなる。

     

     

    会社の上司と部下、管理と現場という、トップダウンの構造が大企業だからこそ、大きな亀裂を生む。

     

    命を張っている人間たちのことよりも、体裁にこだわるというどうしようもない体質。

     

    どんな気持ちで50人たちは現場にいたのか。

     

    仲間、家族、街、国を守りたいと必死だった人たちに、今、お礼を言いたい。

     

    ありがとうございました。

     

    今、現地で生活を再開した方々、違う場所で暮らしている方々。

     

    元には戻らないかもしれませんが、今までにはなかった新しい希望や喜びが訪れることを祈ります。

     

    そのために、自分が出来ることはしていきたいと、再認識しました。

     

     

    あるシーンで、夜ノ森の見たいものが見れて、行ってみたいと思う気持ちが強くなった。

     

    もちろん常磐線で。

     

    BOBI

    category:映画 | by:bobi kazunaricomments(0) | -
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