ONE T

2019.12.06 Friday 21:03
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    寒空の下、来年の手帳を購入して、人混みの中を歩いていると、ふと昨日の授業のことを思い出した。

    専門学校の二年生で、就職も決まっている者も多い選択クラスで、コミュニケーションを教えているのだが、留学生もいてインターナショナルである。

    週に一回で、このクラスでしか会わないから、すぐにはお互いの距離は縮まらないで進んできた。

    ところが前々回、すなわち8回目に、自分も入ったみんなで一つのゴールに向かうトレーニングゲームをして、変わった。

    翌週の9回目、確実に一体感が生まれたということを感じた。

    そして昨日の10回目に、二人のベトナム人が欠席した。

    この二人は太陽のように明るい笑顔を振りまく子達だったので、どうなるかと心配したが、繋がったものは崩れなかった。

    我々はONE TEAMとなったのだ。


    私はチームというものが苦手だ。

    大勢の行進に向かって、一人真ん中に亀裂を作りながら、押し戻されようが先にうっすら見える光の景色に向かって歩いていきたい、と考えていた。

    そんな20代前半、一人でニューヨークに渡り、過ごした三年間、「一人一人がインディペンデント」な街で、その考えは過ごしやすく、帰国してからは戸惑うことが多かった。

    元々は団結力とかチームワークを見たり、読んだりして触れると感動していた。

    今、自分に何か変化が起きているのかもしれない。

    昨日の授業でいっぱい笑った。

    昨日の時間に大きな喜びを感じた。


    地球というたった一つのチームが、笑顔で繋がれることを祈り、来年の手帳は、沢山のあたたかいページで綴られていくと良いものだ。



    BOBI
    category:学校 | by:bobi kazunaricomments(0) | -
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