輝く目

2019.01.04 Friday 21:23
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    今年初の明治神宮に足を踏み入れると綺麗な木漏れ日が歓迎してくれた。



    綺麗な瞳は女性だけでなく男にもある。

    年末から左腕がだるくなってきて、昨日海に入っている時に力が入らなかった。

    今、上腕がピクピクしている。

    銭湯から帰ってきてサロンパスローションを塗ったから、化学反応をしているのだろうか。

    その痛みを癒すために銭湯に向かった途中に降りていく坂があり、歩道の上に三脚を立て長い望遠レンズで先の電車を撮影している少年がいた。


    銭湯に入ると、親子連れがいて、俺の右斜めに浸かっていて男の子は父親と顔の輪郭、濃くて長い睫毛が良く似ている。

    その子の黒目の多い瞳は輝いていた。

    透き通った純粋な目だ。

    世の中の不純物が全く付着していない、素晴らしい未来しか見れない眼球。

    いつまでも、死ぬまでこうでありたいと思い、衝突をし、流されたり、妥協したりを繰り返しながら、今、もう一度自分自身を取り戻そうとしている俺には綺麗で憧れる。


    帰りにフロントで店主の弟と話した。

    俺が最近サーフィンを楽しみ、若い頃のようにチャレンジしていることを聞いて影響を受けたそうで、彼もジェットスキーを今の三人乗りという楽なものから、30年前のようにハードな一人乗りを今年はまた始めようと思っていると言う。

    年齢が2つ位下なので、俺が今やってるサーフィンがどれだけの負荷がかかるかを知っている上で、彼も挑戦だ、俺と同じ、楽しいという想いと共に。

    人の行動が人に影響を与える、それは人間の常であるから、影響を与えられるくらい自分は明日に立ち向かいたいと思う。


    冷えた空気が心地良く家への坂道を登っていると、まだ三脚のカメラはそこにあった。

    行きには見えなかった少年の顔が、下から登って行く時には見えた。

    彼の目は獲物を狙うハンターの目をしていて、それは光っていた。

    年齢が違っていても、人はいつも輝く目をしている者が魅力的だ。

    目だけは、年齢や性別や職業などの環境関係なく、その人間が今充実しているかをはっきりとシンプルに見せつける。

    俺はどんな目をしているのか?

    BOBI
    category: | by:bobi kazunaricomments(0) | -
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