『家庭の幸福』

2018.09.02 Sunday 16:15
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    戦後のラジオ放送で聞こえてきた官僚のヘラヘラ笑いに憤り、そこから空想が始まる、家庭の幸福とは何かを問う物語。

    この短編小説の中で太宰治は本名、戸籍名として津島修治を使っている。

    そして一人の芸術家として政府や国家に向けて叫んでいる。

    不潔なごまかしが、何よりもきらい、それが芸術家と。


    この作品も、入水自殺が出てくる。

    よっぽど、自身が死を考えていたのだろう、同時に幸福を考えながら。

    BOBI
    category:小説 | by:bobi kazunaricomments(0) | -
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