『親友交歓』

2018.08.22 Wednesday 22:44
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    JUGEMテーマ:読書

     

    太宰治、晩年の短編。

     

    東京での15年ほどの暮らしから田舎に帰ってきておとなしく過ごしているときに訪れた自称「親友」

     

    小学校の同級生で良く喧嘩したと言うが、記憶に無い。

     

    何も起きなかったと冒頭に書いてあるが、だからこそどんな展開になるのか知りたくて読み進んで行った。

     

    会話も多く、かつ、状況が生き生きと伝わってくるので、舞台のようだった。

     

    「親友」互いに信頼し合っている友達。きわめて仲のよい友達。

    「交歓」互いに親しく交わり楽しむこと。

     

    親と歓が無い、友交。

     

    友も無い交だけなのかもしれない、今の時代。

     

    BOBI

    category:小説 | by:bobi kazunaricomments(0) | -
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