「感覚が無くなる」

2018.07.15 Sunday 18:45
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    す先日の障害者支援センターでの受講者二人の口から出たコメントでした。

    「運転士」なる名前をつけて二人一組のゲームトレーニングを行った。

    前後に並び、後ろの人は前の人の方に両手を置き目を瞑る。

    前の人は後ろの人を連れて歩いて行く。

    スピードが速すぎると後ろの人が離れてしまうし、遅いと踵を踏まれてしまう。

    数組同時に歩くので、他の人達とぶつからないように注意も必要だ。


    その中で足運びがぴったりで、全く同じ進み方で、美しいほどの歩行をしている組があったので、周りに小声で辞めて目を開けさせて彼らを見てもらった。


    次に組を替えて片手にした。

    安定感、安心度は減る。


    最後は手も離し、声だけで誘導して行く。

    どこを歩いているか分からない。

    指示をくれる声を信じる。

    指示側は絶対に怪我しない、他と衝突しないように守る。

    そう、信頼のトレーニング。


    若くて、何が障害なのか外見では分からないような賢くて良く出来る受講者がいて、障害が重い人が出来ないことに対して見下し感を醸し出す彼がしっかりパートナーを守っていたことは嬉しかった。

    だれでも、出来ること、体験したことは、つい余裕で舐めてかかっちゃうからね。


    毎回毎回を新鮮に感じてもらえるように進めて行くことが大事なんだなあと感じた。


    今日も暑かった。

    感覚が無くなるくらい。

    それも新鮮に「暑い日」と片付けないようにしないとね。



    苦しかった一日だけど、照らしてくれてありがとう、太陽さん。

    BOBI
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