受け入れる人のために

2018.07.12 Thursday 16:54
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    「自分が不安で相手に渡すとうまく受け取ってもらえないので、的確に伝えることが必要だと思いました」


    授業を終えての一人の生徒のコメントだ。


    14週目を迎えて皆「受け入れる」はとても良く出来ているので、相手に「気持ちよく」受け入れてもらえるように投げるかをトレーニングした。


    こちらの趣旨が彼らに届いていることが嬉しかった。



    「マシーン」というゲームを行った。


    何かの物、商品を作る機械を4人が1人1行程ずつ分担し、流れ作業的に完成させていくというもの。


    機械よろしく動きと音だけで表現し、自分が何の工程作業なのかを口述で説明は出来ない。


    一番手が材料を形作り次に渡すと二番手が必要な部品を取り付けたり、加工したりして、三番手に繋ぎ、四番手で商品は完成される。


    マシーンが出来終えたらそれぞれのパートを確認。


    すると、同じ認識で渡し合えているのもあれば、そうでないのもある。


    自分ではやるべきものは当然分かっているが、受け取る相手を考えると、明確さが必要とされる。



    これらのキャッチボールはすべてのコミュニケーションにおいて大切なことだ。


    相手が受け取りやすい場所、速さ、強さ、タイミング、を考えて投げるとしっかりキャッチしてもらえる。



    タイトルで出した「タンバリンを作る機械」で、輪状のものに小さなシンバルが付いて最後の工程で片側の面に何かを貼っていることをしていた。


    分からなかった僕は何をしてたのか聞いた。


    すると表面の皮を張っていたとのこと。


    僕はあのカラオケボックスで見かけるものをイメージしていたが、よく考えてみると元は片面が太鼓のように張られているものだったことを認識する。


    現に楽器としては太鼓の一種であるそうだ。



    そんな風に四番手の作業を理解していなかった僕が五番手で参加したら何をしていただろう。



    こういうことが起きるとすぐに調べる。


    すると、今の小学校の教科書では「タンブリン」と明記しているという事実を知る。


    また、僕がイメージした皮の無いものを「ヘッドレスタンブリン」又は「モンキータンブリン」ということも知った。



    教えるは学ぶこと也。


    今日もみんなありがとう。


    BOBI

    category:学校 | by:bobi kazunaricomments(0) | -
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