相手に届けるということ

2018.07.09 Monday 23:01
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    「gebberish」わけのわからないおしゃべり

    今日の学校でも、夜のワークショップでもジブリッシュを使ったトレーニングをした。



    伝えることの本質は何なのかを再確認する。

    自分の立場で伝えて相手が分かってくれるとは限らない。

    言葉という記号は共通の認識を与えてくれる便利なもの。

    その有り難さを実感する。


    ワークショップで、起きたことをジブリッシュで説明して、聞いている人が何の話をしているのかを推察するトレーニングをした。

    キャラクターやテンション、アクティヴィティなどを駆使して伝える。

    そして答え合わせ。

    途中まで合っていたのに最終の答えで変わったりする。

    情報が多過ぎて別なものをイメージしてしまった。

    情報が足りなければそれはそれで違う答えになる。

    ここに皆が気づいてくれたことは、情報は少なくても多くても良くないということ。

    与える側はいっぱい情報を与えれば伝わると思うが、受け取る側は与えられる情報で自分の形を作り出すので、時には多い情報が違うものへと誘ってしまうのだ。

    大事なのは骨だ。

    骨の周りに肉が付く。

    肉ばかり与えても真髄は理解してもらえない。

    ジブリッシュは骨を伝えるのにいいトレーニング。

    受け取る側も芯を見抜こうとする。

    意味を伝えるのは簡単になった時代だが、真意を見抜くには難しくなったのかもしれない。

    クリックすれば情報を得れる現代、自分から本質を得る力を持って欲しいと思い指導にあたりたいと考える。



    人が構築されていく上で携われることを幸せに思う。

    BOBI

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