今月から毎週月曜日の18時半からとなったインプロ(即興演劇)ワークショップ。
最後に行ったのはプレイヤーにセリフを与え(本人のみ知る)、シーン中にそれを言う。
しかし、日本語ではなくジブリッシュ(デタラメ外国語)で。
それをお互いが当てるというもの。
これは即興=台本芝居と考える僕が考えたトレーニングだが、台本のある芝居や映像の仕事にも使える。
セリフは言うための過程がある、必然性があるのだ。
だから、そのセリフを言う理由を作り上げることがこのトレーニングの狙い。
明日から学校も始まる。
自分の授業が必要であるために、と生徒が思ってもらえるように頑張ります。
BOBI