『満願』

2018.02.11 Sunday 21:20
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    太宰治の一番短い小説ではないか。

    文庫本で3ページ。

    「私」は太宰本人であろう、「ロマネスク」という小説を書いていた頃の話である、という書き出しだ。

    医者の家に立ち寄った時のエピソードで、実際の話とも取れる。


    短いから白い部分がある。

    見えない部分があるというのは自分で完成させようと思い、色々と想像を巡らす。

    タイトルの「願い」とは何だろうか?

    ロマネスク=伝奇小説、という作りをあえてしているのだろうか。

    短いのに2日に渡って、4回読んだ。

    BOBI
    category:小説 | by:bobi kazunaricomments(0) | -
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