火曜日の続きです

2011.04.02 Saturday 00:58
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    南境生活センターに物資は大分集まっていた。


    これらを必要なところへ配達していく。

    その車も少ないが、やはりガソリンが足りない。



    真ん中の方、吉村さんは阪神大震災のボランティア活動で12年も滞在していたそうで、大変心強いです。


    このあと女川町に行った。

    そこで見た現実の惨劇は言葉を失った。

    道は確保されたが

    原型をとどめているものは皆無。

    魚達も逃げる場所が無く

    ワンピースもデートに着て行かれず

    冬に暖かさで包んでくれる浴槽もただのステンレス

    サーフィンのイメージトレーニングで見ていたと思われるビデオテープなど(右から2番目が「TOM CURREN'S  Ocean Surf Aces」)

    みなさんは元気ですか?

    津波に飲まれてからどれだけ動いていましたか?
    苦しかったでしょうね。

    Enjoy!の逆さまは?

    波をせき止めたんですね。
    どれだけの痛みだったんですか?


    女川をあとにして河南町に移動。

    病気の高齢者が避難しているところへ水などの飲料、布団、衣類、お米、おむつを届けた。


    他に必要なものを聞くと、水が出ないので洗濯出来ないので、新品の下着が欲しいそうです。


    それから多賀城市へ。

    やはり水が来ていないところへお水、そしてガソリンを届け、トラックは空になった。


    皆さんと。
    今回の活動に誘っていただいたのは右から2番目、吉澤隆さん。


    今回行けて良かった。

    この現実を心に焼き付けることが出来た。

    それで僕は何をするのか。


    みなさん、頑張りましょう!

    ◎一成◎

    category:東日本大震災 | by:bobi kazunaricomments(3) | -
    Comment
    この歴史的に、そしてこれからの未来に、大きな出来事を、時代の証人として身体に焼き付けたかった。

    オレの見聞は被災を受けた方々のものには足下にも及ばない小さなことだけど。

    今、自分を見つめています。
    • 一成
    • 2011/04/05 9:42 PM
    カズの行動力には甚だ敬服します。
    惨状を目の当たりにするのは、マスコミ報道とは全然ちがったことでしょう。

    自分は震災の少し前に、天童荒太の
    「悼む人」を読んでいました。(カズも紹介していましたよね) 
    「一人一人にドラマがあり、それぞれが、誰かを愛し、誰かに愛されていた」というテーマが今、ずしりと重く感じられます。

    これからの諸々の活動、陰ながら応援させていただきます。
    • カトチャン
    • 2011/04/02 8:44 PM

     即行動、一成は偉いな!

     本当に惨劇ですね。陰惨で激烈な。

     瓦礫と言ってしまえば、ただの厄介な
    ゴミの山ですが、カズの写真に在った
    ように、あの中の総てに、1つひとつの
    物に人々の人生が宿っていたのでしょう。

     言葉も無い。

     ただ、自分の仕事に励む事しかでき
    ないのが無力な気がしますが、僕も自
    分なりに精一杯頑張ります。

    瞑目。

    でわ〜。
             井村健司 拝
    合掌。



    • 井村健司
    • 2011/04/02 1:51 PM








       

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