あと1/3

2018.12.13 Thursday 22:14
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    今日で選択授業は残すところ5回となり、留学生も入り混じった、ある意味本当にコミュニケーションを学ぶクラスは確実に成長を感じる時間だった。

    さまざまな学科から集まってきているので、みんなバラバラな感じだったが、今はこれが一つのクラスのようになっている。

    コメントの中でも、「仲良しになれて良かった」というのが多かったが、これである意味授業は終わったと言えるのかもしれない。

    何のためにコミュニケーションを取るのか。

    それは相手との信頼関係を築くことではないだろうか。

    もちろん、彼らは接客業に進む上では90分×10回の時間などは与えられないが、何が大事かを自分なりに習得していればきっと現場で形になっていくだろう。

    あと4回、気付いた彼らが自分のものにしていけるように、もっとトレーニングをしていきたい、楽しみながら。


    ゲームで、スリランカの男子が答えを日本語で分からないから描いた。



    「安全ピン」

    とても上手だから、サインしてと言ったら、みんながカッコいいのを想像していたのを裏切り、しっかり日本語で書いてくれた。

    受け入れ合う我がクラスに心が暖かくなった。

    BOBI
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    全8回終了

    2018.12.10 Monday 18:41
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      今日授業の最終日を迎えたクラスが5つある。

      その中で自分は2クラス、それ以外はサヤカとユウマが担当した。

      その内、1くらすは今回初めて出会った生徒達で、チーム別発表会形式で行った90分は予想以上の効果、いや成長を目撃した。

      今まで大人しく、声もか弱い女の子の積極的な行動や、人任せ的な男子がリーダーを立候補したり、恥ずかしさを吹き飛ばして演じた女子など、発見が続いた。

      高校卒業したての子達とこうして触れ合うことだけでも稀有なことで、教えていながら学ばさせてもらっている。

      もっといろんなことを教えたかったなあ。

      可能性があるというのはこういうことだ。

      BOBI
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      10回目を迎えて

      2018.12.06 Thursday 23:07
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        学校の「コミュニケーション力向上」クラスも3分の2を終えた。

        受け入れるためには、何を受け入れるのかを見つけなければならない。

        そのためには「よく見る、よく聞く」が大事、ということをずーっと教えてきている。

        頭ではなく体で。

        今日は二人でものを作る、ものになる、というトレーニングをした。


        お洒落な洋服を着ているのに、サーっと床に寝て「まな板」を表現した生徒がいて、それを見た相手が「包丁」にすぐに成った。

        嬉しかったなぁ。

        若く、ファッションに興味がある世代、終わった後に服を叩きながら「こんなはずじゃなかったのに」と言っていたのは、自分で見つけたんだろうな。


        みんなに「失敗は財産」ということもテキストを使って話もした。

        そこで俺の今日の失敗。



        まず、スペル。

        「symmetry」を間違えた。

        それと、「対称的」を間違えた。

        こうして俺も成長している。

        失敗は財産。


        BOBI
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        記憶なんてあてにならない

        2018.11.29 Thursday 21:01
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          文章を伝達していくゲームを行った。

          生徒達は聞くだけで覚え、次の人に伝える。

          大事なことは、一字一句の正確さよりも重要な情報を記憶出来るかである。

          サービス業界で活躍していく彼らには常時入ってくる、または伝える、名前、日時、場所などは間違えてはならない項目。

          それらをしっかりとインプット、そしてアウトプット、という狙いでのトレーニングでした。

          みんな、「楽勝じゃん」とか言いながら簡単そうに考えて始めたが、少しずつ情報量を増やしていくと、どんどんずれた伝達になっていった。

          先入観や固定概念も邪魔するが、基本的に人の記憶力なんて曖昧である。

          だから、伝えるためには大事な部分を強調する、受け取るときはそこをしっかり覚え、メモを取ったりすることが大事になるとアドバイスした。

          これは我々役者でも大事で、セリフの中で何を強調、立てると言う、するかで、ただ大きな声で放てば良い訳ではなく、観る人への情報として伝えなければならない意味がある。

          芝居では、それ以外に感情や内面を表すことにもなるので、また別の役割も含まれる、つまり心の音、振動をも乗せる。

          彼らが、豊かな音色を奏でる日を期待して残りの時間を有意義に作り上げて行きたい。

          BOBI
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          人に伝えるのは容易ではない。

          2018.11.26 Monday 15:02
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            午前中の授業では相手に伝えるために、どれだけ具体的にして表現するかをトレーニングした。

            人はそれぞれ感覚や思考が違うので、その人に合わせて伝えなければならないことを学んだまではいかないが気付いてくれたようだ。

            それで十分。

            一回くらいで身につくものではない。

            繰り返し、繰り返して染み込んでいく。

            自分もみんなに伝える時に、いかに簡潔で要点を入れた言葉を使えているか、終わった後で反省をする。

            常に課題が生まれる、それは成長していると証拠なので、これからも前に向かって知識と経験と勘、勇気を持ってチャレンジしていこうと思う。

            BOBI
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            安心は体験から。

            2018.11.23 Friday 22:00
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              昨日の授業では先週休んだ生徒のために少しだけ復習をしたら、やはり一度やった生徒達は要領を得て生き生きと行っていた。

              体験したこと無いことをやる前は緊張しているが、一度やると余裕が生まれる。

              安心ってやつ。

              安心があるから、そこから一つチャレンジさせたくなる。

              だって、それはまた安心になるから。


              先日昼寝をしていた猫を見た同じ場所に行ってみた。



              寝てた。

              「クロちゃん」と弱く声をかけたら起きた。



              ごめん、起こしちゃったね。


              同じ場所で寝ることの安心。

              安心は体験で得るもの。

              BOBI
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              重ねていく

              2018.11.19 Monday 19:07
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                今日の学校での授業は全8回の半分を終えて、後半に入った。

                1限目のコミュニケーションスキルアップ・クラスで朝早くからだが、体を動かし声を出し大きな笑い声を出す。

                2限目はチームワーク演習ということでお互い協力し合うメニューにトライしていく。

                毎回同じトレーニングと新しいものをやってきたが、重ねてやってきたものは成果が出て、チャレンジする自信に繋がっていく。


                重ねるといくことでは俺は明日のためにサーフボードにワックスを重ねて塗っていく。



                スキーのワックスは滑るために、サーフィンのワックスは滑り止め。

                BOBI
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                変わりゆく表情

                2018.11.08 Thursday 23:15
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                  苦手だから学ぶ。

                  だから教える機会を与えられている、ということを忘れてはならない。

                  今日のクラスは3限、4限共に留学生が居て、最初の授業では顔は強張り声も小さい人が多かった。

                  それにひきかえ日本人はホテル学科の生徒など、明るい子達が多い。

                  だから余計にシャイな留学生が目立つし、一年生はなおさら、学校にも日本語にもあまり慣れていない。

                  授業を進める上で、彼らが鍵となる。

                  理解しているのかどうかを彼らの変化しない表情を見て確認をする。

                  それがここ最近に来て彼らが変わってきた。

                  生き生きしてきたし、一番心配だった子が最高の笑顔を発している。


                  彼らが安心する環境を他の生徒と作ることを引っ張っていく、導く、それが指導ということなのだろう。

                  これからが楽しみだ、と授業を終えてからトムとさやかとおつかれビールを飲んだが、身体の中心をスーッと流れていきながら全体が弛緩していくのを感じた。

                  BOBI
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                  チャレンジしてみよう

                  2018.11.01 Thursday 22:35
                  0
                    今日の授業は2クラス、どちらも留学生が居る。

                    その中で、出来るかどうか知るためにチャレンジで、「あいうえお」、日本の50音を使ったゲームをした。

                    留学生は頑張った。

                    いける、そう思って続行した。


                    何でもやってみる。

                    可能性があるならやってみる。

                    自分の想像で決めない、彼らにやらせてみる。

                    こういう、生きている授業が出来たのが嬉しい。

                    新鮮な、ViViDな感覚を持ち続けて授業を行いたい。


                    2クラス終えた後はワークショップ。

                    ここでも深いところまで追求した。

                    僕のブレーンとして学校で授業を担っている人達だけの参加だったから、授業を想定して、さらにグッドプレイヤーになって欲しいと思い、伝えた。

                    想いが高い人達だから尊重してこちらも上を目指して指導する。


                    終わってから、いつも通らない道を行こうと勧めたら、こんなアートに出会えた。



                    帰り道を変えただけで新しいものを発見。



                    これもチャレンジ、大きなことをしなくても、何か自分を高めてくれるものがある。

                    BOBI
                    category:学校 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                    留学生

                    2018.10.25 Thursday 19:36
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                      木曜日の「コミュニケーション力向上クラス」には留学生が混ざっている。

                      3限目は二年生だが、4限目は一年生で、日本語の理解力に加えて学校にも慣れてないので恥ずかしさと相まって、自信無さそうに参加している。

                      その不安を取り除き、授業に積極的になるようにするのが、我々講師の腕の見せどころ、といっても、毎回試行錯誤で、終わってからトムと反省会をしている。

                      それは、今まで何人も留学生と触れて来たが、そんなに苦労するほどではなかったからだ。

                      これは今後の展開において必要な、成長させてくれる、大袈裟に言えば試練である。

                      こうした意義ある興味深い時間を与えてくれる彼らに感謝である。

                      さあ、あと10回の授業でどうなっていくのか楽しみだ。

                      BOBI
                      category:学校 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                      Calender
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