『恋の渦』

2017.12.10 Sunday 07:55
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    ポニーキャニオン
    ¥ 3,024
    (2014-06-04)

    JUGEMテーマ:映画

    シアタートップスという新宿の劇場が閉館して来年の3月で9年が経とうとしている。

    周りからポツドールの評判を聞いてやっと観に行けたのが終了一ヶ月を切ったトップスでの再演だった。

    『愛の渦』

    衝撃を受けた。

    その刺激的な作品の後に発表されたのが『恋の渦』

    その映画版を観た。

    先日書いた大根仁監督作品とあってポツドールだから観ないと。

    実に面白い。

    泣いてしまったシーンもある。

    男女のキャラクターを上手く作り絡ませていて真実味が生まれる。

    監督はポツドールらしさをかなり意識して作ったのが分かる。

    『愛の渦』との違い『恋』というのが良く分かる。

    舞台で観たかったなあ。

    ポツドールの最近の活動って無いのかな。

    知っている方いたら教えてください。

    BOBI

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    また『SCOOP!』

    2017.12.06 Wednesday 20:53
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      JUGEMテーマ:映画

       

       

      7月に観て、もう一回観ようかなと言って早くもです。

       

      また面白かったし、心を打たれた。

       

      なんだろう、表と裏のギャップかな。

       

      世の中に迎合しない生き方に憧れを持っているからかな。

       

      どんな世界にもプロというものがあって、使命を感じ妥協せず仕事をし抜く。

       

      死ぬまで。

       

      そんな生き方をしたいと漠然と思いながら大人になってから彷徨っていろんなことやってきた。

       

      役者を辞めるんだったら生きている意味がないと始めた。

       

      僕は階段のどこにいるんだろうと考えたりしたけど、そもそもその階段は見えないところまで続いている。

       

      今やれることを一生懸命やるだけだね。

       

      自分がやりたいことを、だったけど、最近は僕にやってもらいたいってことを精一杯やろうと実践している。

       

      すると、いろいろと仕事がやってくる。

       

      不思議だけどそれが摂理なんだろうなあ。

       

       

      話は映画に戻して。

       

      そんなことを考えるくらいに大切なことが詰まっている作品です。

       

      あくまで僕の主観。

       

      映画とか芸術には答えがないし、答えは鑑賞したこちら、自分に生まれるものだからね。

       

       

      この大根仁監督、話題になった『モテキ』の監督である。

       

      これも観てみようかな。

       

      あと、演劇ユニット・ポツドールの舞台を2013年に映画化されていてそれもこの人。

       

      最近は『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』を監督。

       

      妻夫木聡、水原希子、新井浩文らが出演で面白そう。

       

       

      映画、面白い映画を作りたい。

       

      BOBI

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      『フリーランサー  NY捜査線』

      2017.12.04 Monday 21:42
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        JUGEMテーマ:映画

        デ・ニーロ出演で観てないのがあったという驚きから鑑賞。

        彼のファンには教えたくないけど、悪役なんです。

        それも私利私欲を求める悪。

        なんか、デ・ニーロじゃなくてもいいんじゃないか、デ・ニーロが出たことで棚に乗っかった商品みたいな気がする。

        フォレスト・ウィティカーもいい感じだけど彼もネームバリュー的にキャスティングか?

        警官の犯罪組織との癒着というのはアメリカ映画では永遠に続くのだろう。

        日本ってそういう露骨に表現している作品って最近は無いよなあ。

        森友の地下掘れ問題に然り、大きなものが勝つ構図。

        政治家ほどタチの悪い奴らはいないよね。

        全員とは言わないけど、ほとんど。

        だからみんな成りたがる。

        金、権力。

        みんなの幸せを願う人は自分の身の回りからやっているよね。

        政治を知っていっても心は豊かになんかなりゃしない、芸術だけだね救いは。

        こういう映画を作れるのが海外だね。

        そしてそれに出演するデ・ニーロ、ウィティカー、素晴らしい俳優、人です。

        BOBI

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        『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』

        2017.11.28 Tuesday 10:47
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          JUGEMテーマ:映画

           

          3が12月1日に始まるということで、最初の作品は面白かったイメージが残っていたので2を観てみようと。

           

          エンターテイメント作品としていいバランスなんだなあ。

           

          カッコ良さと情けなさ、セクシーにお笑いとうまくブレンドされている。

           

          脱原発を唱える政治家、その付き合っていたのがオカマというジェンダーレスという現代的な要素も加えていることで横だけでなく縦にも広がる。

           

          エンディングには、そうだったか、と種明かしされることからすると、冒頭のオカマのマジックというのも作品全体を意味しているようで興味深い。

           

          大泉洋&松田龍平というコンビもいいね、熱さと冷たさで。

           

           

          札幌、10年以上行ってないなあ。

           

          BOBI

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          『グッモーエビアン!』

          2017.11.24 Friday 00:27
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            アミューズソフトエンタテインメント
            ¥ 4,336
            (2013-05-22)

            JUGEMテーマ:映画

            「さよならとありがとうは言える時に言わなきゃダメ!」

            「無理とか言ってたらみんな無理!」

            「人にも自分の気持ちにも嘘ついたらダメ!」

            こんなに素敵な映画だったとは。


            観ようリストに前から入っていたのをやっと鑑賞して、心を大きく揺れ動かされ締め付けられた。

            そして辛さと楽しさの入り混じった涙を流した。


            もともと好きな女優、麻生久美子作品を全部観ようと思っていた中の一つだったが、パンクロックで大泉洋出演とあって愉快な作品かなとジャケットを見ても感じていたせいでなかなか観なかった。

            とんでもない、大失敗。

            いや、今観たタイミングがベストだったのだろう。

            麻生久美子の魅力は語るまでもないが、大泉洋、そして能年玲奈の才能がはっきりと分かった。

            原作がいいのだろうが、役者たちがほんとうに素晴らしくそれを表現しているのではないだろうか。

            吉川トリコの原作を読んでないから比べられないのだが。


            シングルマザーと中学三年生の娘が二人で暮らしているところへ、母の昔からのバンド仲間の男が世界放浪の旅から帰ってくる。

            自由すぎる生き方、ロックな男の考えとそれに共鳴する母に対しても素直に受け入れられない娘は中学卒業後の進路を考え始める。

            家族がテーマであり、その一員である個の人間として生きていくために大事なことを教え応援してくれるハッピームービーです。

            勇気をもらえた最高な作品でした。

            とってもオススメな一本!

            BOBI

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            『カラスの親指』

            2017.11.23 Thursday 00:20
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              JUGEMテーマ:映画

              2時間40分の邦画ということで観る気はなかったが、内容とキャストを知ると興味が出て鑑賞。

              阿部寛&村上ショージの詐欺コンビというのは唆られた。

              最初から最後まで色々と伏線が張られていて最後はしっかり回収するという気持ち良い作品でした。

              女性陣は能年玲奈、石原さとみと異なるキャラが良い発色をしているし、脇の役者が粒立っています。

              一切ギャグ無しの村上ショージはとても人間味があって役柄に合っていて、阿部寛とのでこぼこコンビがとても良い。

              娯楽物なので、2時間に収められればもっと良かったなあとは思う。

              しかしタネが分かった上でもう一度観てしまう、そんな作品。

              BOBI

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              『わらの犬』

              2017.11.19 Sunday 23:01
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                ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
                ¥ 1,740
                (2012-10-03)

                JUGEMテーマ:映画

                 

                脚本家は妻と共に、静かな環境を求めて彼女の田舎へと引っ越すと、妻の元恋人と再会し、その日を境に不穏な空気が流れ、やがて、都会者を嫌う地元の荒くれ男たちが二人を敵に回し始めていき戦うことになるお話。

                 

                ダスティン・ホフマン主演のオリジナルが観たくなった。

                 

                もともと、そちらが借りれなかったから鑑賞した。

                 

                リメイクで元作品を越すものって今までいくつあっただろう。

                 

                僕の中ではゼロかもしれない。

                 

                BOBI

                 

                 

                 

                 

                category:DVD | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                『君の名は。』

                2017.11.18 Saturday 00:21
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                  評価:
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                  JUGEMテーマ:映画

                   

                  何どと書いたことかもしれないが、流行れば流行るほど観ない。

                   

                  しかし、結局あとで観る。

                   

                  観ないものもあるが。

                   

                  これはまさにそれであり、観たものである。

                   

                  みんなはきっと観ているだろうから内容は書く必要もないだろうけど、僕はそんなに大感動とかではなく、涙も流れなかった。

                   

                  涙ならこの前劇場で見た横尾初喜監督の『ゆらり』がボロボロ泣いた。

                   

                  しかし、完成度の高いアニメであり、映画だと感心した。

                   

                  すごいと思ったのは一つに街の描写。

                   

                  もう、動画かと思ったし、知っているところがたくさん出てきてそれが僕の記憶と寸分も違わなかった。

                   

                  光の具合や、雨などといった空気の領域まで写実的で驚いた。

                   

                  人物などは完全にアニメなのが、現実的な画(え)が現れることでリアルとファンタジーの効果を高めていると思う。

                   

                  一度しか観ていないから印象としてだが、組み立て方、カットの構成の仕方と言えばいいだろうか、画面に追いつこうとして観ていくという感があったのが魅力でもあった。

                   

                  何?と引っ掛けておいて「早く教えてよ」と「いい加減教えてくれない?」の間の絶妙なタイミングで解き明かされていく展開がいい。

                   

                   

                  アニメって無限の可能性があるんだろうなあとあらためて実感。

                   

                  でも、僕ら役者が動く映画も無限大。

                   

                  人間自身がそうだから。

                   

                  BOBI

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                  『ダーティ・グランパ』

                  2017.11.17 Friday 08:15
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                    評価:
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                    JUGEMテーマ:映画

                    コメディ作品に多く出演するようになったデ・ニーロ。

                    彼が出演している中では『ミート・ザ・ペアレンツ』以上の笑える作品はないと思う。

                    昔の名作『キング・オブ・コメディ』(1982)はコメディアンを描いたドラマであって笑えるというものではない。

                    本作品もやはりカッコいいところがキャラクターとして入っている。

                    とんでもない馬鹿げたキャラクターとか演じるのとか見たい反面、そういうのはやって欲しくないという気持ちもある。

                    お話は長年連れ添った妻が他界し、孫の結婚式を週末に控えている中、孫と一緒に羽目を外す外すショートトリップに出かけ、いろいろな騒動に巻き込まれながらも、人生は何かを孫に教えていくというもの。

                    展開は読めてしまうが、下ネタで大笑いしてしまった。

                    Life is so simple.

                    BOBI

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                    『64-ロクヨン』

                    2017.11.08 Wednesday 23:33
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                      JUGEMテーマ:映画

                       

                      気になりながらずーっと観ないでいて結局観たくて観る。

                       

                      こういうのが自分は多いなあと思う。

                       

                      どこか食わず嫌いとうのか、これ凄いぞ的なことで周りが騒いでいるとつい遠のく。

                       

                      だから未だに『君の名は。』を観ていない。

                       

                      そんなことでこの作品を観るのに時間がかかったが、やはり価値ある見事な作品だった。

                       

                      横山秀夫の原作が面白いし瀬々監督の演出も良いのだろうが、役者の自分にとってはこのキャスト達の演技が見応えあるのが一番魅了されたこと。

                       

                      この役ぐらいなら無名な役者を使うだろうなあってところを力ある人が演じている。

                       

                      だから隙がない。

                       

                       

                      誘拐ものは先日書いた『ショーシャンクの空に』や『破獄』といった脱獄ものと同様、僕には興味深いジャンルだ。

                       

                      どうなるかという展開が知りたくて追っていく、脱獄出来るのか出来ないのか、誘拐された子は戻って来るのか来ないのか。

                       

                      どちらも非日常的であるが、観ていく中でその現象ではなく、こうなったらお前はどうする、という問いかけられるのが人間の原点に触れるから興味をそそられるのだ。

                       

                      これは想像力だ。

                       

                      現代に欠如している想像力があるかどうかで楽しめるかが決まるんではないだろうか。

                       

                      作品の中でも出て来る台詞で「あなたは娘がいなくなったことを考えられるか?」(こんなような台詞)

                       

                      それは娘がいなければ分からない。

                       

                      でも自分にとって大事な人がいなくなるのは分かる。

                       

                      その想像力が同じではないだろうが、人間のつながりとしては同じ感情が持てるのではないだろうか。

                       

                      毎日、いつも一緒にいた人が消える。

                       

                      自分にとっては母がそうだ。

                       

                      だから今、父親が消えることは考えるのが怖いし悲しい。

                       

                      まだまだ生きて欲しい。

                       

                      寿命の問題ではなく、大切な人と長く繋がっていたい。

                       

                      しかし、それは限りがあることも知っている。

                       

                       

                      いろいろと考えさせられる作品、事件である。

                       

                       

                      昭和64年。

                       

                      たった七日間しかなかった年。

                       

                      僕はアメリカにいた。

                       

                      どんな正月だったのか。

                       

                      それを知らないで平成を迎えることになったのも自分の運命なのだろう。

                       

                       

                      前編、後編と合わせて丸々4時間だがどんどん引き込まれて観入ってしまう作品です。

                       

                      BOBI

                       

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                      Calender
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