もやしラーメンとナイスガイと旅立ち

2018.09.12 Wednesday 15:42
0
    今日は月一の八街における社会支援センターでのコミュニケーション・ワークショップ。

    いつも送迎をしてくれる、いい男、コウヘイとランチ・ミーティングで、彼のオススメ。



    勝浦に一緒にサーフィンした時は、タンタン麺じゃなくてザーザー麺だったから、あんかけ系が好きなのだろう。


    そこで得たパワーを持ってワークショップを行ったが、初参加者と研修生が二人いたから神経使ったせいか終わった頃にはカロリーは消え去っていた。


    今日、来月から働くことが決まった方がいて、右と左がちょっと混同してしまうけど、しっかり話を聞いて、人にルールを教えられる、そんな彼がここで体験したことが少しでも役に立ってくれれば嬉しい。

    BOBI
    category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

    自覚

    2018.06.13 Wednesday 15:02
    0

      今日の知的障害者支援センターのワークショップには一日体験者が二人いたので、初めての人でも出来る内容が多かった。

      それは何度も参加している人には慣れたもので、上達が伺える反面、集中しない人が一人いた。

      最後にそれぞれがコメントを言う時、彼は「自分に関係ない時ボーッとしていたので、気をつけます」と言った。

      自分で分かっている。

      その時に注意してたらこのコメントは出ただろうか。

      教えるとは待つこと、か。


      帰りの総武線で席に着くと窓際にお供が出来た。



      じっとしている。

      BOBI

      category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

      慣れ

      2018.05.09 Wednesday 22:37
      0
        教えに行ってから1年が経ったので何度もやってきた人もいる。

        ルールを知っている。

        初めての人が1人でも参加していれば、きちんと最初から説明する。

        ルールを知ってる者は分かっていると、黙る者、確認のために耳を傾ける者、お喋りし始める者、と出てくる。

        知的障害者のワークショップということで、丁寧に説明するし、確認しながら進めるが、慣れというものはどんな者にも生まれる。

        本人が目指しているものを教えるのならば彼らの集中力も違うのだろうが、社会支援センターでのカリキュラムの1つとして受けているので、どうみんなを引っ張って行くかが毎回仮題だ。

        つまり僕に何かをつかもうとさせてくれているんだと思う。

        新鮮な時間に感謝。

        彼らにありがとう。

        BOBI
        category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

        やちぼこり

        2018.04.11 Wednesday 14:58
        0
          知的障害者支援センターでの定期的なコミュニケーションワークショップも今月から新年度。



          スタートした一年前と同じ、空は茶色となり、八街の埃で通称「やちぼこり」、送迎してくれる車は土埃まみれ。

          車の持ち主はほんの少し窓を開けていて「失敗したー」と嘆いていた。



          これを地元では「八街ぼこり」と言う。


          今日は、一般の参加者が二人居て興味深いものとなった。

          障害があるから上手く出来ないのかなと思うことが、一般の方が同じように失敗することで、自分の偏見を正される。

          基準を見極めるのは難しい。

          しかし、そこにいる一人一人が理解してもらえるようにするのはこちらのやり方次第で可能になる。

          長年教えてきていることに麻痺せず常に新鮮な気持ちで挑みたい。

          失敗は財産、こうしてまた教えてくれる。

          BOBI
          category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

          変わる、いや、表れる

          2018.03.07 Wednesday 23:00
          0

            知的障害者といっても幅広く、日常で接する人の方が問題抱えているなぁと思うようになったのは、この八街に来て一年彼らを見て来たからだ。

            毎回発見する2時間、実質ワークショップは40分の二回で計1時間20分、であるが、最近は嬉しくなることが多い。

            建物に入り僕を見かけると「BOBIさん、こんにちは」と声をかけてくる人、ちゃんと目を見て。

            「BOBIさん、髪型変えた?」と聞いてくる女性。

            「お久しぶりです」と両手で握手する青年。

            なにしろ笑いが多くなった。

            月に一回の訪問だが、やっと仲間に入れたのかな。

            手探りだったこの一年を基に、まだまだ試行錯誤を繰り返していくだろうが、みんなと楽しむ時間を作っていけるようにこれからもチャレンジしていきます。



            BOBI

            category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

            垣根が消えていく

            2018.02.14 Wednesday 18:15
            0

              11度目の知的障害者支援センターでのコミュニケーション・ワークショップは人数が多いので2つに分けて行うことになり、最初のクラスは興味深かった。

              利用者6人、施設のスタッフ2人、そこに介護の実習生が1人、加えて、一般の方2人。

              一般の方が参加するのは初めてのことで、どうなっていくのか、不安も無いとは言えないが楽しみだった。

              「受け入れる」

              これをみんなが実行してくれて、笑顔が溢れた素敵な時間だった。

              何回も繰り返して来た障害者の方々が、一般の方よりも集中出来ていた瞬間もあった。


              後半のクラスはいつものように障害者の方が8人にスタッフ2人、実習生が1人で前半と同じ11人。

              しかし、このクラスには言葉を発しない参加者がいる。

              いつも彼がいることでプログラムをその場で色々考えて来た。

              でもそのたびに他の参加者が助け舟を出してくれたりして、僕も発見、学びをして来た。

              今日は前半と同じことをしよう、彼のことを気にせず、ただ、彼が参加出来るようにとは考えた。

              そして、起きることをそのまま流れに任せてみた、受け入れる。

              すると新しいアプローチが生まれた。

              結果、前半と同じ内容を行うことが出来た。

              彼に合わすことではなく、彼がどうやったら一緒に進めるかを考える、これが大事なんだ。


              最後にみんなからコメントをもらった。

              いつも時計回りで聞いていくんだけど、僕の左横、つまり時計回りで行くと一番目にその喋らない彼がいたので、あえて右隣から時計と反対周りで行った。

              最後は彼、そこに来るまでに彼は携帯にコメントを打ってくれていた、そして隣のスタッフに渡し、代わりに呼んでくれた。

              「久しぶりに参加したけど、疲れた」

              笑顔だった。

              ありがとう!


              僕は完璧を求めるタイプだが、こうして即興に出会ってから、「受け入れる」を自分自身に投げかけながら、人に学び、人に感謝をしている。

              運命ってこういうもんだね。


              そういえば、今日はバレンタイン、参加者から手作りのチョコレートいただきました。



              ありがとう。

              BOBI

              category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

              八街も始まり

              2018.01.10 Wednesday 23:50
              0


                年明けの知的障害者支援センターでのワークショップはアシスタントにトムを迎えてスタート。

                彼が興味を持っているというので、学校だけでなくこちらも体験。

                みんな元気な顔でした。

                新しい人がいたので、緊張しないように、安心を与えるよう努めて進めた。

                みんなで爆笑したりしながらも達成感を味わって終えれたので良かったです。

                トムもいろいろと感じて充実したようだったので、嬉しく思い、帰りの電車の中で缶ビールで乾杯。

                行きの車内で風呂の話で盛り上がっていたので、途中下車して入浴しました。



                年初めの良き一日でした。

                さあ、この2人で明日は学校です。

                明日も楽しい時間になることを。

                BOBI
                category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                今年最後の八街

                2017.12.27 Wednesday 15:08
                0



                  今日のワークショップは新しい方が二人参加していて大勢でした。

                  知的障害者の方々が支援センターのプログラムとして受けるので、役者に、又はサービス業につくためにといった目的の人達とは少し違っているので、束ねるとか進めるというのは正直大変です。

                  それと同時に発見すること、日常では気付かないことを知らされたり考えるヒントをもらうので貴重な時間でもあります。

                  今年から月一回で始めてきて大事なイベントでありました。

                  思ったとおりに行かないので自分の即興力を試されました。

                  来年は今までの経験を生かし、彼ら一人でも多くの人が就職して行く力になれるような時間を作っていきたいと思います。


                  みんな素直です。

                  僕の名前を覚えてくれています。

                  表現がちょっと不器用だけど、心がいろんな色で動いてます。


                  僕の心を石にしないでくれてありがとう。

                  BOBI

                  category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                  想像の共有

                  2017.11.22 Wednesday 15:13
                  0
                    「どんどん失敗しましょう!」

                    いつも言う。


                    学校でみんなが盛り上がる「モノ」の伝言ゲームを今日の障害者支援センターでもやってみた。

                    モノを決めて、それを順々に渡していく、喋らないで。

                    そして最後の人まで同じモノが渡って行ってるかを確認する。


                    渡す側はそのモノをあたかもあるとして演じ、もらう側はよく見て何なのかを見い出すのだが、少しずれたことで最後には全く違うものになっていたりする。

                    この失敗こそが財産である。

                    なぜ伝わらなかったのか、どうして違うものに見えたかには原因がある。

                    「雑だったなぁ」と渡した人が自身について言った。

                    素晴らしい気付きです。

                    自分がやって見つける、人がやっているのを見て理解する、大きな笑い声に包まれながら。


                    「先生の授業は体と頭を使うからいいね」と言われ、帰りの電車で自分も程よい疲労感である。

                    車窓から見る太陽はまだ3時過ぎだというのに、もう山々の裏側に隠れていた。



                    そして東京に戻るといつも見る人口の明かり。



                    BOBI
                    category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                    雨の八街

                    2017.10.25 Wednesday 15:00
                    0
                      今日は記憶のトレーニングを行った。

                      知的障害がある方達に頭を使うものはどうだろうかと迷いながらもやってみないと分からないので行って来た。

                      やはりそうか、っていう人もいたが意外とみんな出来ることが多かったので、今日はチャレンジ。

                      専門学校でも先日行った、ジェスチャーを2つ、3つ見せて覚えてもらい、次の人へと伝達していく。

                      途中で頭痛くなって休憩する人が出た。

                      しかし、完璧に覚える人もいた。

                      それも楽しそうに。


                      このさじ加減が難しいと帰りにスタッフと話す。

                      出来ないだろうと決めつけてプログラムを考えるのも良くないし、みんながついていくのが目標になるのも意味がない。

                      目の前に起きることを元に次、次とやることを決めていく。

                      この時間こそ自分の即興の舞台、トレーニングとなっている。


                      冷たい雨が降り、足元から冷え込んで来た。

                      みなさん、風邪などに気をつけてください。



                      BOBI
                      category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                      Calender
                            1
                      2345678
                      9101112131415
                      16171819202122
                      23242526272829
                      30      
                      << September 2018 >>
                      Selected entry
                      Category
                      Archives
                      Recent comment
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Link
                      Profile
                      Search
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM