みんな違う

2020.10.14 Wednesday 15:10
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    どんな出会いがあるかなあと千葉のコミュニケーション・ワークショップへ向かいました。

    新しい人は最初は緊張していても、少しずつ慣れて笑顔が見えてくる。

    いろいろな障がいを持っている人たちだけど、みんなで一つのものを作るのは楽しいし、うまくいくとみんなの笑顔が溢れる。

    最後にコメントをもらったときに、新人の彼は「自分と他の人は考えが違うことを知りました」と言った。

    この当たり前のことが分からず、気付こうとしない人達の間で諍いが生まれる。

    つい、自分が正解と思ってしまうから「受け入れる」って難しいことかもしれないが、そもそも、人は違うということを念頭におけば簡単なのかもしれない。

    日々発見であり、学びだ。


    帰りの電車で畑に作物がなっているのが見えて、心があたたかくなった。

    東京に戻るけど、染まらないようにしよう。

    BOBI
    category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

    充実な時間

    2020.09.23 Wednesday 18:25
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      驚いた。

      何回か参加しているうちの数人は、目をみはる成長をしていた。

      繰り返してやってきた成果である。

      自分も頑張ろう!

      と気合が入ると同時に眠くなり、目を開けると、武蔵が見えた。



      BOBI
      category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

      雨が止んで

      2020.09.23 Wednesday 12:28
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        もしくは東に向かっているので雨から逃げているのかもしれない。



        今日はどんな出会い、発見があるのだろう。

        楽しみに思いつつ、いつもの田園風景を見て、今日のワークショップのメニューを考える。

        いろんなことをやってみたいが、精神や体と人によってさまざまなな障がいを持っているので、どんな人が参加するのかによってメニューも変えなくてはならない。

        そういう意味でも、着くまでに落ち着くこともなくワクワクする。


        どちらにしても、予定調和でない一日は楽しい。

        BOBI
        category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

        待つ

        2020.09.09 Wednesday 15:11
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          今日の社会支援センターでは、あらためて「待つ」ことの重要性を感じた。

          連想ゲームをしたとき、なかなか言葉が浮かばなかった人がいた。

          「なんでもいいよ」と少し促しながら待っていると、出た。

          次のクラスで、一人一語ずつ発言して繋げて文章を作るゲームをしたときもそう。

          やはりアイデアがすぐ出ない人がいた。

          「わかりません」といわず、考えているので待った。

          すると、出た。

          他のワークショップや授業では、時間を設けて、限られた時間内で瞬発力を養うトレーニングもするが、ここではまず考えたものを出す、ということをしている。

          そうして一つのチームが形成されていくのを楽しみに待っている。



          BOBI
          category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

          ボスベイビー?

          2020.08.12 Wednesday 15:17
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            社会支援センターでのワークショップで、お互いの名前を言って覚えようとしたら、一人の女子が僕のことを「ボスベイビー」と呼んだ。

            なんのことか分からなかったので、帰り道に調べたらアニメ映画だった。

            笑ってた人もいたし、そうでない人もいた。

            「ボビ」と「ボスベイビー」、どう聞き間違えるのか、人の頭の中は分からない。



            帰るときに、長く参加していた女性と会い、最近就職したことを知り嬉しい気持ちになった。



            毎回、帰る電車で短いようで中身の濃い時間を思い出しながら、田園を走り抜けていく。



            BOBI
            category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

            三ヶ月を経て再開

            2020.07.08 Wednesday 22:21
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              千葉の畑では何かの野菜が収穫されそうです。



              やっと伺ってワークショップを行うことができました。

              新しい参加者もいて新鮮でした。

              知的障がい者のレベルはさまざまなので、みんなを見てどう進めるかを考える。

              これ行けるかな、とちょっとチャレンジしてみたら、予想以上の結果を生み出した。

              本当に嬉しい。

              充実した時間を過ごして帰ってくると、東京に太陽が。

              サーフボードのリペアをして、太陽に当てなければならないので外へ出た。



              一日にいろいろな変化。

              今回の大雨での被害を受けている方が気の毒に思います。

              コロナにしかり、今は耐えて、かならずや暖かい光が差すことを信じています。

              BOBI
              category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

              梅は咲いたか、桜は

              2020.03.11 Wednesday 15:19
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                今週中にも咲くようだ。

                今日の社会支援センターでは新しい参加者がいたので、コミュニケーションのキャッチボールを丁寧に行った。

                この「丁寧」ということがとても大事だとあらためて感じる。

                自分らが当たり前のように出来ることが、知的障がいをもっていたりすると、当たり前とはならない。

                自分で丁寧すぎると思うくらいで伝えないと理解してもらえないことがある。

                その反面、すぐに分かってもらえることもある。

                その差が人それぞれなので、常に一人一人の表情や仕草に集中する。

                自分が一番トレーニングになっている。


                今日は良い天気。

                みんなの笑顔はコロナを近づけることなく、暖かかった。



                今日で9年目。

                私が見た石巻をはじめ、被災地ではどんな梅が咲いているのだろう。

                そしてどれだけの桜が咲き誇るのか。

                「山川異域、風月同天」

                (暮らしている場所、山や川などが違いますが、同じ風を受け、同じ月を見て生きています)

                BOBI

                category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(2) | -

                新しい人も

                2020.02.12 Wednesday 23:20
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                  参加した、社会支援センターのコミュニケーション・ワークショップ。

                  最近見ない顔の人たちのことを聞いたら、就職したと聞いて嬉しい気持ちになった。

                  正直、どこに知的障がいがあるのだろうと思っていた方も無事に働き出した。

                  一緒に過ごした時間が、少しでも何かの役に立ってくれれば良いなあ。


                  今日も新しい人がいたことで、いろいろと対応し、受け入れて、楽しく終えることが出来た。



                  少し暖かくて、帰りの電車でうとうとが気持ち良く、気付いたら東京に戻っていた。

                  空にも新しいルートで羽田空港へ向かう飛行機が真上を通過した。



                  BOBI
                  category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                  代わりの手段で

                  2020.01.15 Wednesday 18:53
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                    今日のコミュニケーション・ワークショップも新しい知的障がい者の方が参加したので、基本的なことを中心に行った。

                    一度就職したが、また戻ってきた参加者に、言葉を発しない男性がいる。

                    昔に、コメントを携帯に書いてスタッフに読んでもらったことは感動した。

                    その彼がいると、喋るトレーニングをしないでいたが、今日は関係なく行った。

                    その言葉による伝達手段をどうにかして使わずに出来るように考えるのも、コミュニケーションだと考えたからである。

                    一緒に組んでもらう施設のスタッフが素晴らしく、即座に対応していた。

                    言葉で指示をしてパートナーを動かすという時に、肩を叩いたらそっちに進む、背中を叩いたらストップ、などと二人のルールを作っていた。

                    それはまさにコミュニケーションの始まりだと思った。

                    お互いの意思が伝わることが一番大事であり、方法は何だって言い訳である。

                    凄いなぁと眼から鱗が落ちた瞬間だった。

                    安心できる、読めている中でやらないことって大事である。

                    新たなものが生まれるのだ。


                    帰りは雨が上がり、眩しい光を受けながら東京へと向かった。



                    BOBI
                    category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                    こちら次第

                    2019.12.11 Wednesday 15:03
                    0
                      人は良いものも悪いものも伝染する。

                      今日の知的障がい者の社会支援センターでは、如実に現れた。

                      初めて参加で、右側半身が不自由な人がいたので、行くまでに考えていたメニューは全て変更。

                      その場で、なるべく動かないものを選び、探りながらプログラムを決めていった。

                      施設のスタッフが4人も入っているのに、周りを気にするがあまり、元気がなく、全体的にまったりとした雰囲気である。

                      そのせいか、あくびを何度もする人や、集中力に欠ける人が出て、それが伝染していった。


                      休憩時間に、スタッフを集めて、状況とこちら側の熱量を少しあげることを説明した。

                      彼らは我々を真似するから、我々がどう振る舞うかが重要なのである。


                      後半は見事に変化した。

                      あくびをしていた人ははしゃいだ。

                      全員が楽しそうにして、見学していた者も参加したくなるくらいに関心を寄せて笑顔をこぼしていた。


                      終わってからスタッフの一人が「ほんのちょっとのことなんですね」と実感を話してくれた。

                      そう、ほんのちょっとなんだよね。

                      それは、知的障がい者だからではない。

                      彼らだから、心がそのまま表れる。

                      障がいを持たずに働いている人の方が、本心を見せないで、ごまかしながらその場を過ごし、あとで文句を言う。

                      そんな彼らだからこそ、こちらは学ぶ。

                      教えることは学ぶことだと、いつも思うが、今日は参加者たち、スタッフ、と少し違う人達に教えて、違うものを学んだ。


                      帰りの電車はこうやって振り返る時間が出来てありがたい。

                      狂った人の群れや汚染された空気に包まれず、ゆっくりと優しい風景を見ながら自分の時間として進んでいく。



                      BOBI
                      category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                      Calender
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                      11121314151617
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