『縄文展』

2018.08.28 Tuesday 17:24
0


    前売り券を持っていたので余裕でいたら9月2日までということでいよいよ行ける日が今日しかなくなった。

    朝一でサーフィンしたので少し仮眠を取ったら、1時間しか見て回れなくなり、急ぎめでなんとか全てを見れました。

    一番惹きつけられたのは土偶。

    祈りのためのものとしてだからか、強い力を感じ引っ張られた。

    仏像であったり、マリア像だったり、やはり人は祈る時には人になんだなぁ。


    意外だったものは、「石棒」

    これは字のごとく長い石の棒だが、男根をモチーフにしている。

    豊穣を祈ったりするものらしい。

    土偶は初期は乳房だけを形作ったものから始まっているので、女と男のシンボル的な関係があるのかもしれない。



    最後に岡本太郎氏とも会えました。



    「太陽の塔」をはじめ、縄文からの影響を受けたことが良く分かりました。

    人は偉大なる創造物だ。

    BOBI
    category:アート | by:bobi kazunaricomments(0) | -

    上野公園は楽しい

    2018.08.20 Monday 22:38
    0
      『縄文』を観に上野の東京国立博物館に行ってみると、月曜日休館!

      ということで、引き上げようかと思ったが、電車賃使ってせっかく来たんだからと、何かないかなぁと公園内の催し物を見てみると、国立科学博物館がやっている、と初めて足を踏み入れた。



      なんと楽しいところだ!



      4時間ほど飽きることなく滞在してしまった。

      「日本館」で自然や生き物などに触れ、「シアター360」では名前の通り360度のスクリーンで宇宙、太陽系、地球の誕生などを観て、「地球館」で人類と自然の共存を想像させられた。



      退館のアナウンスが流れてしまったからだが、もっと居れた、居たかった。

      また遊びに来れば良いんだろう。

      シアター360は9月4日から来年の3月末まで改修のために休みで、タイミング良かったのかもしれない。

      ナビゲーターの声が聞き覚えあるとすぐに感じたら、竹中直人さんで、得した気持ちになった。

      外へ出るとでかいクジラが見送ってくれた。



      今日、縄文のことも知れたので、「縄文展」が楽しみだ。

      BOBI
      category:アート | by:bobi kazunaricomments(0) | -

      これ知ってますか?

      2017.12.11 Monday 20:40
      0


        「み」って言います。

        庭師、植木屋、造園業など、樹があるところを掃除するのに使う道具です。

        10代後半の頃始めた庭師のバイトで新井造園の親方、トシキさんに教えてもらいました。

        なぜ「み」って言うんですかと聞いたけど、知らない、昔からとのこと。

        漢字を聞いても知らないと言われ、それ以来調べる術もなく「おい、み!」と言われれば「はい!」と手に取っていた。

        大体はオレンジ色なんだけど、くすんだ緑色も見たことある。

        庭とか草木があるところで作業するのでオレンジ色が目立って良い。


        使い方は、利き手で熊手やほうきを持つので、切った枝葉を反対側の手の「み」で受け取る。

        普通のチリトリだと小さいし、



        こういうのはツツジやサツキ、柘植などの丸ものや、木々の間では取り回しが悪い。




        ネットで調べてみました。

        「箕」と書くそうです!

        知らなかったー!

        あの頃は調べようがなかったからね。

        今は便利だねー。

        本来は脱穀で使う農具で「手箕」とも書くものです。

        上の写真にも「てみ」って書いてある!



        なるほど、これが原型となると見たことはあるね。

        『落穂拾い』のミレーは『箕をふるう人』という絵を描いている。



        調べるまで庭系の専門道具だと思ってました。

        時を経て今日スッキリ。


        何で今「み」のことを書こうとしたのかは、こんなものを発見したからなんです。



        取ったのを貯めれる機能なんだ、と進化を感じました。

        だからといって僕の今の生活には何も影響しないんだけど、調べてみたくなったのでした。

        街の銀杏も昨日までとは違って寂しそうに散っていました。

        今日も「み」が活躍したことでしょう。

        BOBI
        category:アート | by:bobi kazunaricomments(0) | -

        美しいものはいつまでも

        2017.11.26 Sunday 10:04
        0


          日本のいすゞにイタリア人ジウジアーロのデザイン。

          1968年に発売されてから半世紀が経とうとしているが、街で見つけると目を惹くほど綺麗なフォルムをしている。

          ジウジアーロをはじめ、デザイナーは半世紀、いや一世紀以上前を見ているのだろうか。

          同時に今という瞬間も。


          ナンバーが車の名前になっていたので写真撮らせていただきました。

          いすゞ・117クーペ。

          BOBI
          category:アート | by:bobi kazunaricomments(0) | -

          ボストン美術館展

          2017.10.03 Tuesday 10:29
          0
            電車に揺られながら英単語を覚える。

            できることなら目が覚めてからほかのものを一つも見ずに作品を前にしたい。

            美術館に行くときはいつもそう思う。



            朝10時はもう人いっぱいの上野公園。



            でかいスタバが出来ている。

            バルテュスを観に来て以来だから久しくなるからなぁ。

            その時と同じ東京都美術館企画棟。



            エジプトの時代から始まり、中国、日本と見てきて歌麿に目が止まる。

            西洋ではゴッホの「ルーラン夫妻」とかモネの「睡蓮」とか話題だったが、僕にはモネの「くぼ地のひなげし畑」が全作品の中で一番好きだった。

            ゴッホの青色は本当に綺麗だ。

            現代ではウォーホルや村上隆などがあり、ホックニーの「ギャロービー・ヒル」は印象的だった。


            出口のところにイッセー尾形作のルーラン夫妻。




            外へ出て裏手に猫がいる場所があるというので行ってみる。

            その途中に自由の女神。



            宮城多賀城市にあったパチンコ店の看板だったらしいが潰れて、公園に置かれ、震災にあって体が半分になったそうです。

            宮城にいつか元気な身体で戻れるといいね。


            心を豊かにしたところで、さあ、午後はみんなが楽しめる授業をしよう。




            あ、猫は会えませんでしたが、警備の人に聞いたら4匹いるそうです。

            BOBI
            category:アート | by:bobi kazunaricomments(0) | -

            パワーいただきます

            2017.09.15 Friday 19:55
            0


              岡本太郎の手帳カバーをゲット。

              日々起きること、それらは全てアート。

              やりたいこととやるべきことが見えた。

              一瞬一瞬を鮮やかに繊細に感じ取っていきたい。

              BOBI
              category:アート | by:bobi kazunaricomments(0) | -

              ディーノ

              2017.05.07 Sunday 17:51
              0
                筋ジストロフィーで24歳にして夭折したアルフレード・フェラーリ、通称ディーノ。

                彼が病床でアイデアを出して生まれたのが「ディーノV6」

                V型6気筒エンジンはフェラーリにもそしてこのフィアットにも搭載された。



                歩いていて目を奪われた。

                あの117クーペでも有名なジウジアーロのデザインである。

                美しいものは月日が経っても劣化しない。

                自分の表現は形で残らないが、記憶にそう残るように全身全霊で向かっていくぞ。

                BOBI
                category:アート | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                ダリ大好き

                2016.11.27 Sunday 19:55
                0
                  行ってきました『ダリ展』



                  雨が降りそうな日曜の午後だからと甘く見たが40分待ちと言われた。

                  英単語を覚えながら長く太い列に並び、入場するとやはり人は多いが、目に飛び込んで来る色が刺激的だった。

                  天才、まさにその通りだ。

                  初期のキュビズムやピュリズムなどの影響を受けたものから晩年まで、時間がいくらあっても足りないほどの作品群。

                  26年前にベネツィアで生ダリに感動した。

                  自分がシュルレアリスムが好きなんだなぁと今は確信している。


                  最初に衝撃的でありにやけてしまったのは『カケダスの4人の漁師の妻たち、あるいは太陽』



                  想像してたらなんとも愉快な気持ちになった

                  「分からない」なんて声が聞こえてきたけどね。
                  自分が思うように取れば楽しい。


                  ダリが脚本を書いて、ルイス・ブリュネル監督の映画『アンダルシアの犬』が上映されていて、3回も見続けたほど素晴らしかった。
                  想像力をフルに使って理解するためでもあった。


                  後半の原子力時代と言われる1945年の作品『ウラニウムと原子による憂鬱な牧歌』はダントツに衝撃を受けた。
                  第二次世界大戦の原爆を描いている。
                  日本がそこに描かれている。

                  閉館の18時まで目を、頭を、心を鋭く動かしていた。




                  これは『メイ・ウェストの部屋』
                  鏡になっている前に立つと女優メイ・ウェストの顔となって映る。


                  自分のiPhoneケースもダリ。



                  フィリップ・ハルスマンの『死の快楽の中で(ダリ髑髏)』

                  の髑髏だけ。




                  とにかく感動したり刺激を受けたり、ちょっぴり笑っちゃたりで、もう一度行きたいほど時間がダリない。



                  BOBI
                  category:アート | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                  表現=想像

                  2016.07.26 Tuesday 23:20
                  0


                    日曜日、むっちゃんの舞台を観に久しぶりにシアターΧへ。

                    ダンス公演という枠だが、身体を使ったドラマだった。

                    想像力で観ていくものって好きなんだよなぁ。

                    魂から生まれていく人生、それが受け継がれていく人類の運命。

                    最後は希望に溢れ、今を大切に、真剣に生きていくという、とっても魅力的なストーリーでした。

                    言葉なんてものに頼ってはいけないと思う。

                    自分があの舞台に立っていることを何度も想像した。

                    福麻むつ美さん、とても素敵な表現者と出逢えて幸せです。

                    BOBI
                    category:アート | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                    庭師

                    2016.06.10 Friday 21:55
                    0
                      知り合いのところの柘植(つげ)の手入れをした。

                      庭師の仕事をしていたときから30年経った。
                      身体で覚えたものは蘇る。

                      切る前。


                      切った後。


                      昔はもっと早かったなぁと思い出しながらも、楽しかった。
                      ハサミが「岡恒」(いい鋏です)だったらもっとキレイに出来たのに、などと自分の未熟さを言い訳して。

                      庭師は植木の手入れはもちろんだが、まっさらの土地から庭を作って行く。
                      それはまさにアート。

                      サーフィンが上手くなりたくて親方のところで働いたことが人の役に立てた。
                      俊樹さん、ありがとうございます。

                      BOBI
                      category:アート | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                      Calender
                            1
                      2345678
                      9101112131415
                      16171819202122
                      23242526272829
                      30      
                      << September 2018 >>
                      Selected entry
                      Category
                      Archives
                      Recent comment
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      Link
                      Profile
                      Search
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM