かなり遅れてですが

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昔から気になっていた曲が、モーニング娘であることをちょっと前に知った。

 

 

12月にも寺嶋由芙の『大宇宙の無限愛』について書いたが、どうも自分の耳にはつんくさんの音楽が引っかかるのだ。

 

今回は男の「すごい」という言葉と笑い声が入っている。

 

それはディスコの名曲『ソウルドラキュラ』である。

 

 

マイケル・ジャクソンの『スリラー』の終わりの笑い声にも通づる。

 

 

すなわち、70年代、80年代、日本でいえば昭和のディスコサウンドだから耳につくのだろう、懐かしくいい意味で。

 

もちろん現代にアレンジをしているが、根底にディスコ音楽がある。

 

『恋愛レボルーション21』や『恋のダンスサイト』など、そして『LOVEマシーン』 は最たるものだ。

 

編曲はダンス☆マンがしているくらいだから、バリバリディスコだ。


最近はどうしているのだろう、ミラーボール星に帰ってしまったのだろうかと思い、調べてみたらいろいろと活躍している。

 

地球人名は藤沢秀樹、どんな顔をしているか誰も知らない。

 

そんなダンス☆マンさんとも一度だけ会ったことがある。

 

六本木ベルファーレでのイベントで、楽屋にしたVIPルームでだったが、残念ながら素顔を見ることはできなかった。

 

脱線してしまったが、やはり昭和生まれは昭和の音楽には体がすぐに反応してしまうのだということだ。

 

いつかつんくさんと再会したら、ディスコの話をしてみたい。

 

なんの曲が好きなのか、思い出の曲はなにか。

 

ちなみに自分が15歳のとき、新宿シンデレラで最初に踊り(タケノコ)を覚えたのはS.O.S BANDの「Take Your Time (Do It Right)」である。

 

せっかくだから今聞いてみよう。

 

Calme

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今朝の読書にはオランダのマッテオ・ミデルヴォークのピアノ。

 

 

落ち着く、の意。

 

石川の地にcalmeを。

『LOVE』

本を読んでいて流れてきた曲。

 

ピアノをあらためて美しいと感じ、本を一旦置いた。

 

ソフィアン・パマール。

 

YouTubeにあった。

 

 

映像に目を奪われた。

 

 

一番大事なものであり、良くも悪くもことの世界を成り立たせているもの。

 

愛。

明菜聴いてます

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12月17日に17:30〜21:40で放送された番組をラジコで聴いている。


 

数々の名曲に懐かしさを、知らなかった曲に感銘をうける。

 

なによりも感動するのは、何度も肉声が聞けることだ。

 

この人は本質的にかわいい、やさしい女の子だというのが伝わってくる。

 

最後のメッセージは心を打つ。

 

来年はどんな活動をするのか楽しみだ。

 

やっとわかった曲名

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前から耳についていた曲だがタイトルがわからなかった。

 

それをやっと見つけた。

 

ひとつは寺嶋由芙の『大宇宙の無限愛』

 

 

いいノリで、懐かしさがある楽曲の作詞・作曲はつんくさん。

 

ダンス☆マンが関わっているかと思わせるディスコティックなサウンドである。

 

この曲名を調べようとして、あいまいなサビの歌詞を検索しても出てこなかった。

 

なにしろサビがなんていっているのかがはっきり聞き取れなかったからだ。

 

「ラブファン」?「ラブファンク」?

 

知り合いは「ららぽーと」に聞こえると言い、たしかにそうも聞こえた。

 

別の知り合いは歌手名や曲名はわからないが、ハロプロ系だと言っていて、それは当たっていた。

 

この寺嶋由芙さん、デビューしてから10年だそうで、この楽曲はつんくさんが書き下ろしたという。

 

つんくさんは、一度だけ会ったことがある。

 

もう30年ほど前だ。

 

芸能マネージャーをしていたときに、バラエティ番組でロケのため泊まりだったから、1日目を終えて夕食をみんなで食べた。

 

まだシャ乱Qの名前も知らなかったころで、おそらく東京に進出しはじめのころだった。

 

途中から一緒のテーブルで酒を飲んだ。

 

目力があって、明るくてエネルギッシュな人のイメージを覚えている。

 

声が出ない状態でもこうして才能を発揮できる、素晴らしいアーティスト。

 

 

 

それともうひとつの曲も。

 

 

 

シュガーパレードの「Be my love」

キュートで透き通る個性的な声とポップなノリに惹かれた。

 

 

 

昔はレコード店に行って、店員さんに口ずさんで教えてもらったりした。

 

今はアプリに聞き取らせれば曲名が判明する便利な時代。

 

ただこの二曲は店の中でかかっていて、他の雑音でしっかり聞き取れなかった。

 

自分で正確に歌えればSound Hound やShazamなどが答えを出してくれただろうけど、そこまでちゃんと再生できなかった。

 

『大宇宙の無限愛』におけるサビを「ラブファン」と思っていた歌詞は「WOW WO WOW」という具合だ。

 

しかし、これは他の人にも聴いて、そう聞こえるかを確認したいくらい、「ウォウ ウォ ウォウ」には絶対に聞こえないはず。

 

 

 

今日はあつし兄貴のライブを聴きに行く。

 

楽しみだ。

 

 

『Andromeda (feat. アイナ・ジ・エンド)』

最近頭のなかを駆けめぐっているのがこの曲。

朝からこれでスイッチオン。
 



哀愁と情熱の疾走感がたまらない。

布袋さんのギタリズムも圧巻だが、アイナ・ジ・エンドという名前だけは知っていたが、彼女の才能にただ衝撃を受け魅了される。

その魅力を十二分に引き出している映像を東市篤憲監督がロックオペラ調に仕上げている。

今年最高のコラボレーションではないだろうか。



AIノTHE END

AIの終わり、と未来に対しての警鐘で締めくくられる。

感情こそがわれわれのアイデンティティ。
 

『ルスティゲ・ヴェトヴェ』

友人が主役のオペレッタを鑑賞。




ドイツ人のフランツ・レハール作曲で、英訳の『メリー・ウィドウ』で知られているという。


このレハールは妻がユダヤ人なのに、ヒトラーが『メリー・ウィドウ』好きということで、ナチス党に庇護されていたそうだ。


音楽によって命を守られたのだ。


芸術は目に見える力を持たないが、心を浄化したり、動かしたりしてくれる。



しかし、この数年舞台に立っていない自分には、やはりあそこに居たいという気持ちが芽生えた。


コロナがあってやめているが、そろそろ動き出そうかと、ふと舞台を観ている途中で思った。



外の風はまだぬるくて、夏を引きずっているようだった。




『Cold As Ice』

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NAC5を聴いていたら、いい歌だなあと感じた。

 

 

フォリナーは有名曲『ガール・ライク・ユー』くらいしか知らなかった。

 

それはよく行っていたミスタードーナツの有線できいた記憶がある。

 

 

ラジオってこういう出会いをさせてくれるのがいい、期待していないのに。

 

『BOBIのコトバケーション!』もそんな番組でありたい。

 

ぁぶち、最高

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天才だと思っているアーティストの一人、女王蜂のアブちゃん。
 

 

『推しの子』のエンディング主題歌、女王蜂「メフィスト」のMVが先日公開されて嬉しい。
 

 

 


アニメは観ていないんだけどね。
 

 

タイトルから勝手にイメージしていたのとは違って、ダークな内容みたいだと知って今は興味ありあり。
 

 

オープニングの主題歌はYOASOBIと、最高な曲でサンドウィッチされているアニメを今度観てみよう。
 

 

本当にアブちゃんの演出力には痺れる。

 

 


そして今チェックしたら、満島ひかりさんとのデュエット「回春」のMVもアップされていた。

二人の写真がアーティスティックにコラージュされて魅力的だ。
 

 

 

DNAに響く

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本を読もうとして、何度も聴いてしまっている。
 

 

正確に言うと、彼女たちの歌のバージョン違いの動画を観ている。
 

 

今ごろか、というくらい世に出てから時は経ってしまったが、前に頭のさわりだけ耳に入れ、どこか忘れられなくなっていつつも、フルで聴いたことはなかった。
 

 

新しい学校のリーダーズの「オトナブルー」
 

 

昭和のテイスト全開なのである。
 

 

メロディも、歌い方も。
 

 

そして一番気に入った動画はライブバージョン。

 

 

 

昭和の歌謡曲で育った自分には懐かしさを感じる新しい曲。