『ゴッドファーザー』

2019.01.15 Tuesday 21:11
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    毎年正月にゆっくりと観る。

     

    今年はサーフィンに行き過ぎて、細切れになりながらやっと三部作全てを鑑賞。

     

    何回観ても発見があり、考えさせられ、感動する。

     

    人間の心の中にあるものがみんなどこかしらに散りばめられているのではないだろうか。

     

    設定がマフィアということで現実と離れていると思ってはいけない、むしろ、人間の性を強調して見せてくれるのではないだろうか。

     

    生きるか死ぬか、という瀬戸際にぬかるみの甘ったるさはない。

     

    我々が毎日を平和に、明日もやってくる、いつかこんなことしたいなあ、などとのんびり、ふわっと生きているのとは全く違うのだ。

     

    一つの行動、一つの言葉が一瞬先の世界、人生を変えていく。

     

    本来はそのぐらいの気迫で前進していかなければならないのだろう。

     

    戦時中はそうだったと思う。

     

    自分を含め、人間の甘さを痛感する、教えてくれる。

     

    アメリカで一番の映画作品に長年選ばれるのは納得する。

     

    今回、一気に観なかったが、それも有りだと思った。

     

    内容、物語は知っているから、ピース毎に与えてくれるものがある。

     

    こんな時間を過ごせるのも正月の良さだ。

     

    日本で良かった。

     

    BOBI

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    やっとの『ボヘミアン ラプソディー』

    2018.12.29 Saturday 17:51
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      本当の自分を見つける。

      そのためにチャレンジし続ける。

      失敗を何度も繰り返しながら。

      自分に問いかけるのに見事なタイミングで鑑賞をした。



      監督が『ユージュアル・サスペクツ』のブライアン・シンガーと知っていたら、初日に行っただろう。

      マイク・マイヤーズが出ていたりと情報を知らなかったことが、こうして年末に観ることに良かった。

      絶対IMAXで観たかったので、混んでいるのが嫌だったし。

      そんな自分に、2度目の鑑賞で誘ってくれたマコトにサンキュー!



      もう感動し過ぎで、今、書こうと思うと何から書いていいか分からない。

      大きく言えば、生きている、存在の理由だ。

      フレディは「パフォーマー」だと言う。

      良いこと、悪いこと、数多くの成功と失敗を繰り返し、死をもって最後に自分自身を見つけ出す。

      周りの人々への感謝とともに。

      夢を持っている、何かを成し遂げようとしている、目標がある、精一杯生きている、そんな人々に勇気を与えてくれるから「Queen」を知らなくても、多くの人が劇場に足を運んでいるのだろう。


      昨日振られてタイミング良かったのも全て「流れ」なのだろう。

      マコトとの30年の付き合いも。



      フレディが大観衆に叫ぶ。

      All right!!

      BOBI
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      『マザー!』

      2018.12.21 Friday 23:05
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        評価:
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        JUGEMテーマ:映画

         

        久しぶりに、観終わった後にすぐ書けない作品に出会ったぞ。

         

        さっきまでのは何だったのか。

         

        ジェニファー・ローレンス、ハビエル・バルデムにエド・ハリス出演ときたので、しっかりした作品だろうと見はじめたら、おっと、大好きなミシェル・ファイファーまでもが登場、と期待に輪をかけた。

         

        そしてミシェルのこと好きなのに嫌な役で俺に腹を立たせるので、やはり素晴らしい演技者だと感じたりしながらも、ん、どういうことだ、と疑問符がポッと浮かんでは増えていく。

         

        結局最後までクエスチョンマークはいっぱい俺の頭の中に張り付いていった。

         

        「マザー」というタイトル、ハビエルが詩人という職業、なんとなく理解しているのだが、活字にしてここに載せるところまで至っていない。

         

        具象化で見せているが、本来は目に見えぬ心の世界を描いていることは確かだ。

         

        かなりの作品に出会った。

         

        監督はダーレン・アロノフスキー、ああ「ブラック・スワン」の監督かあ、なるほど。

         

        BOBI

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        『ザ・スリル』

        2018.12.19 Wednesday 00:42
        0
          評価:
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          トランスフォーマー
          ¥ 3,694
          (2014-06-06)

          JUGEMテーマ:映画

           

          変わった映画を観た。

           

          大好きなデヴィッド・フィンチャーの『ゲーム』に似ている進行かと最初感じたが、違っていった。

           

          小説家を夢みていたが叶わず、妻と赤ちゃんがいるのにローン滞納で家の立ち退きを迫られ、おまけに仕事場で首になった夜、バーで高校の同級生のワルと再会する。

           

          そこで、出会う夫婦のゲームに乗っていくのだが、何かをするとお金をもらえるということにチャレンジしきれない男と、どんどんやっていく友人のワル。

           

          そのゲームはエスカレートしてしまいには犬を食う、指を詰める、殺しをする、となり、金額も上がっていく。

           

          金に困っている男は、次第に変化していくのだが……

           

          後半は色々ツッコミどころが出てくるんだが、細かいことを置いておけばこういうスリラーも面白い。

           

          最後に原題が出る。

           

          『CHEAP THRILLS』

           

          なるほど、金額、やることはものすごい恐ろしいことだが、人間の崇高さからみるとどうしようもないものだ。

           

          これも、何の調べもしないでAmazon primeで鑑賞したが、当たりだった。

           

          BOBI

          category:映画 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

          『イコライザー』

          2018.12.17 Monday 00:25
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            評価:
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            ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
            ¥ 1,000
            (2015-12-25)

            JUGEMテーマ:映画

            音声信号などの全体的な周波数特性を加工・調節するための電気回路。録音特性やスピーカーの特性の補正などに利用する。

            三省堂のスーパー大辞林でこう書かれてある。

            世の中の悪を成敗して補正する男として原題は『The Equalizer』となっている。

            のんびり寝るしか治療がないので、何か面白いのないかなとAmazon primeを開いたら一発目にあったので内容も見ないで、この前書いたある種ジャケ買いのように鑑賞。

            出てきたのはホームセンターで働くデンゼル・ワシントンだったので、これはしっかりした作品だろうと思い、あまり頭を使いたくなかったのでアクションは丁度いいかと観た。


            正義感は多くの人の中にあると思うが、それを行動に移すことは容易くない。

            始まりから彼に隠された正体を期待させる演出だが、元CIAということで特殊能力を持っているのでそれが出来る。

            だと言っても相手は大きな犯罪組織なので、そこは映画、一人で立ち向かう姿はシンプルにカッコ良く憧れるヒーロー像である。

            彼が言う、「Do right thing」

            そうだよね、正しいことをすることは自分にも出来ること。

            この映画、2を今年の秋に上映されていたようです。

            BOBI

            category:映画 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

            『ファイナル・デッドサーキット』

            2018.12.15 Saturday 17:35
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              『ファイナル・デスティネーション』からファイナルシリーズは好きだ。

              偶然の出来事が連鎖し、死に至る。

              そんな上手くいくか、と言えばそう、でもそこは映画としてこういうことは無いとはいえない。

              毎回、殺人現場の予兆が見えてしまう者がいるんだけど、人間誰しも第六感があるからこれも信じられる。

              昨夜急に熱が出て、夜中には胃が今までに無いほど痛みが出てトイレにうずくまりながら上も下も出るものは無しで苦しんだ。

              インフルエンザなのかと心配したが、その胃の痛みはもはや違うものだろうと不安となりながら、なんとか寝ることが出来て朝を迎えた。

              午前中に医者へ行ってみると胃腸炎のようで、インフルエンザの可能性はないと分かった。

              今日は何も食べずに薬を飲めば治るということだ。

              初めて救急車を呼ぼうかと思ったくらい痛かった深夜の時に、自分の予兆が見えたらもっと怖かっただろう。

              その反面、病院に行ったらものすごく安心した。

              病は気から、と言うが、本当にそうで、自分の周りが変わることも大きく影響するんだなあ。

              今年ももう半月だが、今回は悪いものを全部出すためになったのだろう。

              それと、気を抜くなよと、新年に向けて、終わり良ければすべて良しとの暗示だな。

              BOBI

              category:映画 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

              『銃』

              2018.11.30 Friday 23:05
              0
                「ジャケ買い」というものがあった。

                好きなアーティストとか人優先ではなくて、レコードの紙ケース、一辺31センチあまりの正方形に描かれたデザインだけで選び、選んでしまい、手に取ってレジへ向かってしまう。

                CDになっても出来ることだが、やはり小さい。

                今はストリーミングに主流になって、ぱっと見の印象だ。

                もちろん作る側は最高のものをと制作している。

                タイトルに惹かれた。



                銃、という言葉、文字は心に波を立てる。

                命を簡単に奪えるもの。

                GUN、人を殺すための道具。

                タイトル買いである。

                そういう意味では映画館買いでもあるだろう。

                テアトル新宿、ミーハーな大興行なんて絶対やらない。

                人間の負の中にあるエネルギーを描くドラマ、マイノリティーに光を当てる作品が上映されるイメージが俺にはある。

                本作品は中村文則氏の2002年新潮新人賞受賞作品の映画化。

                作者は知らなかったが、純文学の香りが劇場へと誘った。

                白黒の映像は昭和のヌーベルバーグを感じさせ、何かあるなと思わせた。

                主役がはまってた、村上虹郎。

                自分の道が定まらず、その日、その瞬間の衝動に振り回されている生活のある雨の日に銃を拾う。


                終演後に自分の頭の中で再度映画を構築する余韻が心地良かった。

                BOBI
                category:映画 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                もう一度観た

                2018.11.18 Sunday 23:50
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                  JUGEMテーマ:映画

                  昨日の『ソウル・サーファー』はサーフィン映画として観た部分がかなりあったが、今日は人が生きることとしてのドラマという感覚でメッセージを受け取っていた。

                  「人生は即興」と俺はインプロに出会ったその日から20年以上言葉にしてきたが、本作品の中で「人生は冒険」と出てくる、それがしっくりするのだ。

                  「人生は即興」というのは事実を述べているだけで、「人生は冒険」には行動力が伴う。

                  そう、生きていく毎日は台本が無い、すなわち即興なのだが、それをどう歩いていくのか、登っていくのか。

                  今まで経験したことから得た知識や勘を信じてまた挑戦していく。

                  FREECRUZの舞台監督をはじめ世話になったアキオと初めて会った時に言われた、「カズさんは片腕無くなっても即興やりますよね」

                  もちろん頷いた。

                  それがこのべサニー・ハミルトンは行なっている、結果を出している、夢だったプロサーファーも実現した。

                  自分は五体満足で健康、しかし、まだまだ冒険が足りないのだ。

                  今日は戻ってこない。

                  明日、どんな冒険をしようか。

                  BOBI

                  category:映画 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                  『ソウル・サーファー』

                  2018.11.17 Saturday 23:49
                  0
                    評価:
                    ---
                    ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
                    ¥ 2,900
                    (2012-12-05)

                    JUGEMテーマ:映画

                     

                    知った時に劇場に行こうと思ったのに観れなかった作品をやっと鑑賞。

                     

                    若い頃から様々な大会で優勝し将来を有望視されていた矢先にサメに片腕を肩から食われてしまった女子サーファーが夢だったプロになるまでの実話。

                     

                    サーフィンのシーンは本人が乗っているんだけど、その前に片手でテイクオフ、板の上に立つことが出来るのかと信じられなかった。

                     

                    ギターのFコードが抑えられなくて諦めるのと同じように、ショートボードで立つことが出来なくて辞めてしまう人がたくさんいるというくらい大変なのにそれを片手でなんて、すごい。

                     

                    家族、友達、ライバル、彼女を取り巻く環境は夢の実現に不可欠だった。

                     

                    今、自分はサーフィンに夢中だ。

                     

                    あの10代最後の頃のように。

                     

                    もっと上手くなりたい、楽しみたい。

                     

                    板も新しい板を買って、様々なグッズも揃え、波乗り環境を作っている。

                     

                    人は楽しいことをすることで自分を知るのだろう。

                     

                    そこにはチャレンジがあるから。

                     

                    今、彼女、べサニー・ハミルトンはハワイで楽しんでサーフィンに挑んでいることだろう。

                     

                    自分もまだまだ、ここから!

                     

                    BOBI

                    category:映画 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                    『マジックアワー』

                    2018.11.15 Thursday 21:16
                    0

                      JUGEMテーマ:映画

                       

                      三谷幸喜節全開で分かってても面白い。

                       

                      設定がゴッドファーザーであり、映画製作という自分にとってたまらない。

                       

                      佐藤浩市の芝居っぷりが最高です。

                       

                      役者とはなんぞやと哀れさと喜びの両面を見せてくれる。

                       

                      行き当たりばったりで状況をクリアしていくのは先日の『ラヂオの時間』と同様、人生と同様に楽しい。

                       

                      エンターテイメントな素敵な作品。

                       

                      BOBI

                       

                       

                       

                       

                      category:映画 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

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