映画『獄門島』

2020.09.22 Tuesday 23:02
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    JUGEMテーマ:映画

     

     

    今日、小説『獄門島』を読了してすぐに映画を鑑賞。

     

    原作とどれくらい違うのだろうかと思いながらも、始まりからそれほどずれず、結構忠実に作っているなあと思っていた。

     

    あれだけの内容を2時間20分で収めるには省きながら進めているが、そんなに気にはしないでいた。

     

    ところが、途中から「ん?」となってきて、しまいには犯人も違ってくるという驚きの展開。

     

    でもそれは納得する。

     

    なぜならば、小説では本格ミステリーということでトリックが重要になるが、映画はやはりエンターテイメント、男も女も楽しめるストーリーとなっている。

     

    人間関係という根底も違う設定だったりして、小説をなぞって観ていたのが、そうはいかなくなりどうなっていくのかと新たな楽しみとして観ることができた。

     

    こんな楽しみもあるんですね。

     

     

    出演者がまた贅沢です。

     

    金田一耕助はもちろん石坂浩二ですが、大原麗子、太地貴和子、草笛光子と女優陣が並び、東野英治郎、佐分利信、大滝秀治、三木のり平、と大御所たちも連なる。

     

    ストーリーが変わるのは、司葉子という女優がこの役でおさまるのかという最初からやはり違和感があったから、やっぱりそういう大きな位置だったと納得する。

     

    床屋の娘の坂口良子は初々しくかわいいし、浅野ゆう子の狂いぶりもいい、ピーターの怪しさも魅力的だ。

     

     

    そしてこの映像を作り上げた市川崑という巨匠監督に拍手。

     

    脚本は「久里子亭」とあるが、これは市川崑と仲間の合同脚本の名前。

     

    素晴らしい才能が集まった傑作。

     

    小説を読んだらいかが、と書いたが、観てからでもありかもですね。

     

    BOBI

     

     

     

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    『ゲーム』

    2020.09.20 Sunday 18:59
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      JUGEMテーマ:映画

       

       

      先日、1ヶ月かかってイギリスから届いたDVDを楽しく鑑賞。

       

      何回観ていても飽きない面白さ。

       

      ラストでどんでん返しのような驚きをくらう作品なので、わかっていたら楽しめないのではと思うが、そうではない。

       

      さすがデヴィッド・フィンチャー監督です。

       

      「ファイト・クラブ」や「セブン」もそうであるように、映像の使い方や演出が脳に刺激を与えてくるからなのかな。

       

      観終わってもすぐまた観たくなる。

       

      この作品、意外と知らない人が多い。

       

      僕には監督作品では一番かな。

       

      哲学っぽいからかな。

       

      話は戻るけど。

       

      人生の充実、満足ってなんだろう。

       

      それは何の上に成り立っているのだろう。

       

      その「何」をすぐに忘れてしまうのが人間なのだろう。

       

      そんな風に考えてしまう。

       

      人生ってゲームだとは思う。

       

      他のゲームと違うのは、ゴールが何か、どこかは分からない。

       

      BOBI

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      やっと届いた

      2020.09.13 Sunday 22:57
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        まるまる1ヶ月かかってイギリスから到着。

        楽しみだ。

        BOBI
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        『LIAR GAME The Final Stage』

        2020.09.13 Sunday 15:01
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          久しぶりに観たくなった。

           

          『カイジ』もそうだが、赤、銀、金のリンゴをいれるだけというゲームはいたってシンプルだからこそ、人間同士の裏切りにフォーカスがあたり面白い。


          演技や演出と、映画の作り方自体がゲーム感あふれている。

           

          戸田恵梨香を認識したのはこの映画の前のテレビシリーズだった。

           

          『スカーレット』の彼女を思い出すと、素晴らしい魅力と才能を感じる。

           

           

          人だけが持つ「嘘」

           

          この「嘘」によって笑い、泣く。

           

          BOBI

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          『シチリアーノ 裏切りの美学』

          2020.09.09 Wednesday 19:28
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            東京駅から急ぎ足で向かいました。

            ヒューマントラスト有楽町へ。

            3分遅れで広告上映中にイン。

            意外と埋まっていたので、少し前の方になった。



            イタリアのマフィア話となったら見ないわけにはいかない。

            大量の逮捕者が出た事件である。

            ファルコーネ判事暗殺ということが題材となった映画を以前に観ていたから、さらに真実が深まった。

            この舞台もシチリアのパレルモ。

            友達に会いたくなる。

            BOBI

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            『鑑定士と顔のない依頼人』

            2020.09.05 Saturday 00:30
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              先日に『ニュー・シネマ・パラダイス』を観て、同じジュゼッペ・トルナトーレ監督の本作品を観たくなった。

               

              過去に観てはいるが、どうだったか内容がぼんやりしていた。

               

              話が進むうちに、思い出してきた。

               

              わかっていても、最後には衝撃を感じる。

               

              2回目だからこそ気づくことがあった。

               

              この作品も故エンニオ・モリコーネの音楽が哀愁を漂わせる。

               

              見事に騙される、美しいロマンス、緻密なサスペンスをどうぞ。

               

              BOBI

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              『ヘアスプレー』

              2020.09.01 Tuesday 23:07
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                JUGEMテーマ:映画

                 

                 

                ロードショーで観て以来、13年ぶりに再度鑑賞。

                 

                多くの部分を忘れていました。

                 

                アメリカで起きている差別問題が、この映画で取り扱われている。

                 

                「人は違うからいい」

                 

                考えさせられるテーマを楽しく観させてくれる作品です。

                 

                BOBI

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                『団地』

                2020.08.31 Monday 22:30
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                  JUGEMテーマ:映画

                   

                   

                  阪本順治監督の作品で気になっていたのを鑑賞。

                   

                  変なエッセンスを感じていたら、やはりそういうことかと、非現実な世界が待ち受けていた。

                   

                  団地という、ちょっと独特の世界があるものに目をつけたのは面白い。

                   

                  たしかに、住んでいるところ、間取りなど、同じような生活土壌があるから、他人が気になり噂話、比較などが生まれるのは理解できる。

                   

                  昔、社宅に住んでいたことを思い出した。

                   

                  両親はどんな考えでいたのだろう。

                   

                  BOBI

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                  『ワンダー 君は太陽』

                  2020.08.25 Tuesday 21:27
                  0

                    JUGEMテーマ:映画

                     

                     

                    いい映画に出会えて心が洗われました。

                     

                    友人に勧められてすぐ鑑賞。

                     

                    どんな逆境でも逃げてはいけない。

                     

                    前に向かえば扉が開かれるんだよね。

                     

                    わかっていても逃げてしまう。

                     

                    勇気をもらいました。

                     

                    生きることって光と影がどちらもあって、ほんの少しの光があれば進めるね。

                     

                    N、教えてくれてありがとう。

                     

                    『Nのために』もNから教わった。

                     

                    BOBI

                    category:映画 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                    『ライフ・イズ・ビューティフル』

                    2020.08.22 Saturday 23:50
                    0

                      JUGEMテーマ:映画

                       

                       

                      この映画に出会えてさらに映画が好きになった。

                       

                      何度観ても心に染み入るのだが、発見もありあらたな感覚で動かされる。

                       

                      全ての布石が回収される、つまり無駄がない。

                       

                      緻密に練られたストーリーを自然の運命の流れのように見せてくれるから気持ちがいい。

                       

                      脚本・監督・主演の尊敬するロベルト・ベニーニのイタリア人という人間性が溢れているように感じる。

                       

                      マンジャーレ、カンターレ、アモーレ。

                       

                      食べて、歌って、愛して。

                       

                      イタリア人の人生観。

                       

                      人が人らしく生きる。

                       

                      悲しさもあり、楽しさも生まれる。

                       

                      イタリアに行きたい。

                       

                      友達に会いたい。

                       

                      街、笑顔が浮かんでくる。

                       

                      BOBI

                       

                       

                      category:映画 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

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