『ルーム・ロンダリング』

2018.07.20 Friday 20:46
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    マネーロンダリングならぬ、事故物件という経歴を消すために入居する仕事を通じて人の想いを描く作品を観ました。

    着眼点が良いですね。

    自殺も他殺もこの世への名残があるのは皆そうだと言えるのだろう。

    彼らが見えるという特殊な力を持つ女性を通じて明らかになる、そして彼女が自分だから役に立つことに芽生える。

    自分の母親が亡くなった時に、どれだけ伝えたい、残したいことを置いていけたのだろうかと考えた。


    今を一生懸命に生きなきゃね。

    伝えたいことがあるなら伝えないと。



    BOBI
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    『告白小説、その結末』

    2018.07.13 Friday 19:20
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      先月に小説の新人賞に応募したところなのでタイトルに惹かれていた。

      調べてみると監督がロマン・ポランスキーということで、さらに興味が湧いたので鑑賞。

      ヒット作を出して次回作がなかなか書けない女流作家の話なのだが、先日観た『エヴァ』と似た設定の主人公。

      現実と妄想の合間で紡がれて行くミステリーで、終わった後に「ん?」となり、「ということは?」などと皆考え、思い出しながら頭の中で再度鑑賞するのではないだろうか。

      ポスターで分かるように二人のキャラクターが登場し対局的な個性でスリラー感を上げて行く。

      途中、『ミザリー』のような恐怖もあり、そういえばジェームズ・カーンが演じたのも作家だったなぁとキャシー・ベイツの顔も浮かんだ。


      自分も次の作品にかかろうとして、何にするか考えている。

      全く桁の違うレベルだけど、頑張ろう。

      こう暑いと頭も回らないが。

      BOBI
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      『エヴァ』

      2018.07.10 Tuesday 11:12
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        午前中の頭が澄んでいる時にフランスのサスペンスを鑑賞。

        盗作の戯曲で一躍有名人になった男が二作目が書けずにいるところで出会う女に一目惚れしてしまう話。

        『エル』のイザベル・ユペールがファム・ファタール、男を破滅に追い込む妖婦を演じるのだが、65歳でこの容姿と香りを出せるのは脱帽です。

        いい女には何かある、なんだけど、これもまさにその通り。

        痛い目にあっても繰り返す、これも同じ。

        危ない道を選ぶのも人の性。

        嘘だから美しい。

        BOBI
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        『ブリグスビー・ベア』

        2018.06.27 Wednesday 21:40
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          監禁と軟禁の違い、分かります?

          調べてみました。

          監禁= 人を一定の場所に閉じ込め、脱出できないようにすること

          軟禁= 身体は自由にしておくが、外部との接触を許さない状態におくこと。

          生まれてから25年間シェルターに軟禁された青年ジェームズのお話、という映画。

          父と母以外に接する人は居なかった。

          外は毒素が蔓延しているので出ては行けないと教えられ、教育は毎月届くビデオテープ。

          それは『ブリグスビーベア』というキャラクターが冒険して行き、いろんなことを教えてくれる。

          ある日、両親が逮捕され、ジェームズも警察に連行され真実を知ることになる。

          主演は『サタデー・ナイト・ライブ』のカイル・ムーニー。

          こちらでSNLは放送されてないので彼を見るのは初めてだったが、コメディアンだからこその味わいのある演技が心地良い。

          それはトム・ハンクスや後期のジム・キャリーにも通ずる。


          ジェームズの父親役を演じているのが、『スター・ウォーズ』のルーク・スカイウォーカー、マーク・ハミル。

          ジェームズに協力的な刑事役を演じるグレッグ・キニアも役者にはピクっとくることをやってくれる。


          どんな風に育ったとしても、その姿を100パーセントで受け入れる家族の姿に感動したし、ジェームズが一番大好きなものを最後まで諦めずに進むこと、そしてそれを応援する仲間が「人の批評は気にするな」にも心を動かされた。

          どんな境遇でも、過ぎたことには感謝することからなんだと思い、前にこんな言葉を作った。

          「過事肯定」

          自分だけは自分のやって来たことを良かったことにしよう、と思ってね。

          だって過去は動かせないんだから。

          それを受け入れて、未来を変えて行こう!

          BOBI

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          『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』

          2018.06.22 Friday 08:05
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            小説の新人賞応募の締め切りから逃れやっと映画が観れた!



            この作品、目にした時から気になってました。

            トーニャ・ハーディング、名前もたしかに記憶がある、大きなスキャンダルだった。

            オリンピックでこういう事件が起きるのか、と真実はどうなのかと当時は興味を持っていたが、どういう結末かを知らないで時は過ぎていた。

            本作品も一つの説なのかもしれないが、その真実ということよりも映画としての出来上がりがとても秀逸だった。

            実際の話を基にしているということでは、『グッド・フェローズ』のように感じたのは僕だけだろうか。


            トーニャを演じているのがマーゴット・ロビー。

            『スーサイド・スクワッド』での演技がキュートでワイルドで最高でした。

            彼女の演技と母役のアリソン・ジャニーが見事でしたね。

            こんな嫌に思われる役を演じられるのは素晴らしい。

            2017年のアカデミー賞をはじめ、各国の助演女優賞を総ナメなのは納得です。


            1990年辺りの音楽も良かったなぁ。

            あと一週間くらいは上演してますので、興味ある方はお早めに!

            BOBI
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            『ファルコーネ』

            2018.06.19 Tuesday 23:21
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              JUGEMテーマ:映画

               

              実在したイタリアの検事ジョバンニ・ファルコーネがマフィアと闘う事実のストーリー。

               

              マフィアもの好きとしては観ないわけがない、というか知らなかったことが驚きだ。

               

              Amazonプライム・ビデオで見つけたので、小説執筆のひと段落したところで鑑賞。

               

              ファルコーネ役はチャズ・パルミンテリで、両親はシシリアンってことだからこの作品には想いが深く詰まっていることだろう。

               

              映画の出来栄えというか、事実がすごくて見入ってしまった。

               

              三十年近く前にシシリアのパレルモを訪れたことがある。

               

              退廃的な街並みに、あちらこちらにマフィアじゃないかという人を見た。

               

              もう一度行ってみたい。

               

              あの時に行けなかったコルレオーネを訪れたい。

               

              そして、毎日案内してくれたラファエラとアレッサンドロにも会いたい。

               

              Come stai?

               

              BOBI

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              『海街ダイアリー』

              2018.06.11 Monday 00:07
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                JUGEMテーマ:映画

                 

                カンヌ、パルムドール賞受賞の是枝裕和監督作品『万引き家族』は楽しみ。

                 

                『そして父になる』は興味深かった。

                 

                その後の本作品は気になったが話題になったので観ないでいた。

                 

                でもこうして観ることになる。

                 

                いつもそうだ。

                 

                是枝監督って優しい人なんだろうなぁ。

                 

                四人の姉妹のキャスティングは見事。

                 

                そして広瀬すず、素晴らしいね。

                 

                杉咲花も心を動かされたが、この子は見入るというか一瞬も見逃したくないと引っ張られた。

                 

                最初に台本を読ませず、その場に感じるように演じさせたという演出は彼女の才能を完璧に引き出せている。

                 

                巷で広瀬すずの名を良く耳にした理由が納得。大納得。

                 

                鎌倉の海が昔は何度も通った自分の日々を蘇らせる。

                 

                自分にとっての海街ダイアリーはいつか筆で記したいという気持ちになった。

                 

                BOBI

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                『バーフバリ 伝説誕生』

                2018.05.25 Friday 10:45
                0


                  やっと観ました。

                  インド映画を観たのは『スラムドック・ミリオネア』以来か。

                  かなりのロングランだし、評価が高いので気になるが、時間が合わないと数ヶ月。

                  期待通りのエンターテイメント作品でした。

                  飽きることなく展開に引っ張っていかれ、えっ!終わっちゃうの?この先観せてよー!となる。

                  続きである『王の凱旋』を観に行こう!
                  早めに。

                  BOBI
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                  『名探偵コナン ゼロの執行人』

                  2018.05.14 Monday 13:50
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                    相変わらず人気シリーズで気になっていたのと、もともと好きなこともあり、たまには劇場でどっぷりコナンの世界へと。

                    これ、子供向けなのかと思うほどストーリーが高度だなぁと。

                    最先端の現代社会を背景に人間としての倫理を問われる内容はちょっと油断すると置いてかれる。

                    まあ、自分が知らないことが多いからというのもあるんだけどね。

                    最近はCG技術がすごい進化して来てるから、アニメだからこそ描けるものというのもしっかりやっている。

                    声優陣も良かった。

                    えっ、博多大吉?上戸彩?

                    素晴らしい、やるなーと感心しました。

                    鈴木園子役を演じる松井菜桜子さんに声優レッスンを受けたのがもう10年以上前、今もステキな声が健在。


                    来年GW公開作品はどんなものなんだろう、楽しみです。

                    BOBI
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                    『レディ・プレイヤー1』

                    2018.05.01 Tuesday 17:55
                    0


                      日本・ミャンマー合作ドラマで共演した森崎ウィン君が出演作品を観ました。

                      仮想と現実の世界を行き来する近未来(2045年)をスピルバーグ監督がスピーディーなアクション、ポップカルチャーをふんだんに取り入れたエンターテイメントに仕上げている。


                      メカゴジラやガンダム、キングコングなどのキャラクターや、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の車や『AKIRA』のバイクなど、他にもお馴染みのものが登場してくる。

                      映画へのオマージュはとても大きくその作品を観たくなる。

                      オープニングからスクリーンに吸い込まれるんだけど、3Dで観たらもっと迫力あるんだろうなぁ。

                      映像を追っていくだけでシンプルに楽しめる作品でした。

                      いろいろなテクノロジーの進化があるけど、最終的にはアナログの現実が大事であるということだ。



                      BOBI
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