『パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画』

2019.08.18 Sunday 00:03
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    JUGEMテーマ:映画

     

    タイトルからして、完全が予期せぬアクシデントで狂う筋書きは分かってしまうが、グレッグ・ギニア主演ということで、コメディなら観てみようと鑑賞。

     

    人生って何か一つ違うだけで未来が変わる。

     

    喜びも悲しみも。

     

    そういうありきたりのプロットではあるが、この作品は後でそうだったか、と思わせる仕組み。

     

    しかし、俺は最初のところで怪しさを感じた。

     

    だが、観ているうちにそれは考えすぎだったかと、忘れたいった。

     

    そういう意味では、タイトルに一度引きつけさせて勝手に想像をさせるという上で予想外のものを届けてくれるエンターテイメント作品なのだろう。

     

    保険の営業マンの話だが、ビジネスは騙し合い。

     

    どうやって金を儲けていくかに法律から外れれば犯罪、そうでなければビジネスとして成功。

     

    人が魅力を持つ「金」

     

    恐ろしい。

     

    BOBI

    category:映画 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

    75年目に

    2019.08.16 Friday 13:24
    0
      昨日、終戦後74年目の記念日となった。
      平和を考える。




      75年目の1日目に歩いてみる。

      静かな東京は気持ちが良い。

      これは平和の証。


      警察官の制帽の上に青々とした小さなバッタを見つけた。

      「バッタが乗っかってますよ」

      そう声をかけると、凛々しかった若い警察官の顔がほころんだ。

      歩道の植え込みに返してあげた。

      バッタにとっても樹々にとっても、平和。

      この幸せをこれからも忘れてはいけない。

      BOBI
      category: | by:bobi kazunaricomments(0) | -

      『アンダー・ユア・ベッド』

      2019.08.15 Thursday 22:05
      0


        一ヶ月前に公開されて気になっていたが、1日1回しか上映しないのでなかなか観れなかった。

        空いてると思ったら大間違い、空席が両サイドと前のゾーンに有るという混み具合。


        存在感が薄くいつも周囲から忘れられてしまって育ってきた男が、大学生時代に初めて名前を呼んでくれた同級生を11年経った今も想い続け、遂に監視することを始め彼女の結婚生活の秘密を知ったことから事件へと発展する。

        よく出来ているプロットで、ちょっと騙されたのが後となっては心地良い。

        観れて良かった。


        しかし、映画館のマナーで気になることがあった。

        鑑賞中に何度かスマホをチェックする女性が一つ開けた席に座っていて、ブルーライトが視界に入って来てスクリーンからの集中に邪魔となった。

        DVDとか家で観るより映画館が良いのは大きい画面に音量などが違うのは勿論だが、映画に集中することが出来るからだと思う。

        俺は混んでいるのが嫌いだから、メジャーになる映画を観ないのはそういうことも要因である。


        原作の大石圭氏はホラー小説が多いようだが気になる作家だ。

        BOBI
        category:映画 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

        遠くから光

        2019.08.14 Wednesday 15:17
        0
          実に笑顔が多かった時間だった。

          それは各々の想像力がもたらしたもので、スタッフと喜んだ。

          知的障害者の彼らの中には感情の表現が薄い人もいるが、その人が時折出す笑顔は最高に輝いている。

          すると、こちらや周りにも明かりが包む。



          こうして少し前の時間を振り返り、東京へ戻りながら、先の彼らのことを思い来月を待つ楽しみに耽る。

          BOBI
          category:福祉 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

          雨降って

          2019.08.14 Wednesday 11:35
          0
            湿気が増した。


            月一の立ち食いそば屋でHさんに「いってらっしゃい」と送られて千葉へと向かう。

            朝の雨は路面に微塵もなく目に見えない形で東京の空に紛れた。



            今日はどんな時間が作られるだろうか。

            新しいメンバーは居るのかな。

            BOBI
            category: | by:bobi kazunaricomments(0) | -

            『サイコ2』

            2019.08.13 Tuesday 23:48
            0
              評価:
              ---
              NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
              ¥ 972
              (2018-11-21)

              JUGEMテーマ:映画

               

              台風の影響で朝から不順な天候。

               

              ゆっくり家で映画でも観ようとホラーとかスリラーが良いと考えたら、これ観ていないことに気付いた。

               

              『サイコ』が好きだから、2とか3とかはあえて観ていなかったが、今日初めて鑑賞。

               

              面白かったなあ。

               

              監督が違うが、冒頭にヒッチコックのオリジナル映像が流れたので、続き感がありすーっと入れた。

               

              精神的に異常だったことから病院に収容されていたノーマン・ベイツが普通の暮らしをするところから始まる。

               

              内容はかなりミステリー要素を強くしてあるので最後まで引っ張られた。

               

              3もどんな風に展開するのか観てみたいなあ。

               

              監督は主演のアンソニー・パーキンスだし。

               

               

              本作品で医者役をしているのがロバート・ロッジア。

               

              見たことある役者だと思っていたら本作品と同じ1983年の名作であり大好きな『スカーフェイス』のロペス役だった。

               

              アル・パチーノ演じるトニーが仕えるボス役だ。

               

              そんなことも含めて観れて良かった。

               

              BOBI

              category:映画 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

              『第三の男』

              2019.08.12 Monday 20:49
              0

                JUGEMテーマ:映画

                 

                 

                傑作と言われている作品は観たいと思いながらも、沢山あってなかなか消化できない。

                 

                これはフィルム・ノワールの代表作。

                 

                フィルム・ノワールとはフランス語で直訳すれば「暗い映画」である。

                 

                1940〜50年代の悲観的・退廃的な犯罪映画で、白黒が多く影やコントラストを使った演出が特徴的。

                 

                セリフも説明的なものが無く、映像を見て考え次のシーンで「なるほど」と紡いでいく鑑賞が心地良い。

                 

                『市民ケーン』のオーソン・ウェルズがパッケージの顔にもなり出演と知っていながら、すっかり忘れてしまっていて、登場した時にはやはり名優、強いインパクトでその後の演技にも迫力がある。

                 

                そうして観ていると、マーロン・ブランドはオーソン・ウェルズ路線なのかと感じた。

                 

                 

                第二次世界大戦後のウィーンが舞台で、友達から仕事の依頼を受けてアメリカから来た小説家が家を訪ねると前日に交通事故で亡くなったと聞く。

                 

                しかし、その事故の証言に食い違いを感じた小説家が調べていくと一人の怪しい男が浮かび上がるというミステリー。

                 

                 

                音楽やカメラワークなども物語を効果的に運んでくれる。

                 

                アントン・カラスのテーマ曲はエビスビールのCMで使われ、JR東日本恵比寿駅の発車メロディである。

                 

                昔の映画は芸術的で好きだなあ。

                 

                1949年のイギリス映画で、キャロル・リード監督はカンヌ国際映画祭でパルム・ドール賞受賞。

                 

                BOBI

                category:映画 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                『古典風』

                2019.08.11 Sunday 21:32
                0

                  JUGEMテーマ:読書

                   

                  タイトルに続けて、

                   

                  ーこんな小説も、私は読みたい。(作者)

                   

                  と書いてあるのが読む前から興味深かった。

                   

                   

                  AからHの章に分けられているのも変わっている。

                   

                  伯爵の子と下女という立場の違う男女の愛を皇帝ネロの話を織り込み描いている。

                   

                  『走れメロス』の一月後に発表されている作品というのは、ヨーロッパの歴史に興味を持っている時期だったのだろうか。

                   

                  「幸福」という終わりを持ってきているところが、本人も読みたいと思った理由なのか。

                   

                  BOBI

                  category:小説 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                  『緋色の研究』

                  2019.08.10 Saturday 23:46
                  0
                    評価:
                    コナン ドイル
                    新潮社
                    ¥ 497
                    (1953-06-01)

                    JUGEMテーマ:読書

                     

                    シャーロック・ホームズの、いや、アーサー・コナン・ドイルの最初の小説。

                     

                    発表されたのが1887年というから今から130年前にこんなに面白いものが生まれた。

                     

                    探偵小説の誕生であろう。

                     

                    殺人事件が二部構成となっていて、前半に事件の捜査、後半に事件に至る原因を明かしていく。

                     

                    コナン・ドイルはミステリー小説以外にも色々と書いているらしいが、確かにこの二部を読むと歴史小説とか冒険小説を感じる。

                     

                    この中でホームズが浮浪児たちを子分として犯人を探させるのだが、これが少年探偵団の始まりではないだろうか。

                     

                    名探偵コナンは名前はもちろんだけど、それもオマージュなのか。

                     

                     

                    「総合的推理のできる人五十人にたいして分析的推理のできる人はせいぜいひとりくらいのものだろう」というのが興味深かった。

                     

                    いくつかの出来事からある結果を推測する方法にたいして、一つの結果からどんな段階を経て至ったかを論理的に推測する。

                     

                    後者がホームズの方法で、本人曰く「逆推理」という。

                     

                    帰納的推理と演繹的推理ということか。

                     

                    他の事件をどう推理していくのかが楽しみだ。

                     

                    次は『四つの署名』かな。

                     

                     

                    今回も新潮社版を買って読んだ。

                     

                    硬い表現が昔の感じを出していて好きだ。

                     

                    BOBI

                     

                    category:小説 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

                    祈りの長崎

                    2019.08.09 Friday 22:09
                    0
                      ラジオで耳にした言葉。

                      「怒りの広島、祈りの長崎」

                      今日は長崎の原爆の日。

                      自然と大いに遊んだ昨日おととい。

                      つい忘れる当たり前のような平凡な日常。

                      それがまた迎えられたということがどれだけ幸せなことなのかをいつも感じなければならない。

                      平和への祈り。

                      BOBI
                      category:世の中 | by:bobi kazunaricomments(0) | -

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